観光/文化一覧

母岳山
 
全羅北道(完州郡)
千年古都である全州の南側にそびえ立つ母岳山は完州郡九耳面元基里一体にあり、金堤市金山面と境界になる名山です。万頃江と東津江の間に広がっている万頃平野の東側にそびえ立つ793.5mの母岳山は盧嶺山脈の中央部にあります。1972年12月、道立公演に指定されました。11点の国宝級の文化財と多くの地方文化財を所持している金山寺があり、季節によって多様な変化を見ることができる美しい山です。金山寺と桜は辺山半島の緑陰、内蔵寺と紅葉、白羊寺の雪景色は湖南の4景と言われています。それだけではなく、金山寺をはじめとした大源寺、水王寺などの寺院もあります。新羅時代末期に甄萱がこの場所を拠点に後百済をおこし、朝鮮時代末期に姜一淳が大源寺から悟りを開き、甑山教を開いて数十種の新宗教が生まれた山です。

解憂斎
 
京畿道(水原市)
ミスタートイレットこと沈載徳(シム・ジェドク)氏は世界トイレ協会の創立を記念し、30年以上住んでいた家を取り壊して便器型の家を建て、解憂斎(ヘウジェ)と名づけました。解憂斎とは「懸念を解く空間」という意味で、寺院のトイレを意味する解憂所(ヘウソ)に由来します。2007年3月に工事を始め、同年11月1日に完工し、便器型の家「解憂斎」は2007年にギネスブック韓国記録院から「もっとも大きなトイレ造形物」という記録を認められ、国内外のマスコミから注目されました。沈載徳氏が亡くなった後、彼の意思により遺族が2009年7月に水原市に寄贈し、改修が行われました。水原市トイレ文化展示館「解憂斎」は2010年10月30日にオープンしました。

莞島タワー
 
全羅南道(莞島郡 )
全羅南道莞島郡にある莞島タワーは高さ76m、以上2階と展望台で構成されています。1階には特産物展示場、フォトゾーン、休憩場所などで構成されていて、2階はイメージベンチ、フォトゾーン、莞島の人物などがあります。また、夜間はレイザーショーが行われます。

コレブル海水浴場
 
慶尚北道(盈徳郡 )
「コレブル海水浴場(コレブルヘスヨクチャン)」は、盈徳から北側に24キロメートルを中心とした寧海面の大津海水浴場に近い海水浴場で、鬱蒼とした松林に囲まれています。黄金色の砂粒は大きく、体につかないため、昔からここで砂風呂をすると心臓や循環器系の疾患に効果があるといわれています。砂浜が8キロメートルにもなることから、大津海水浴場とともに東海の名所20里と呼ばれています。長く白い砂浜、浅い水深、きれいなエメラルド色の海、鬱蒼とした松林がつくる涼しい日陰は、家族で楽しむ避暑地として最適です。また、海水浴場内には、シャワー室、トイレ、給水場、売店、駐車場などの便利な施設も揃っています。

礼唐湖つり橋(예당호 출렁다리)
 
忠清南道(礼山郡 )
忠清南道(チュンチョンナムド)礼山郡(イェサングン)を代表する新たな観光地のひとつ・韓国国内最長402mを誇る吊り橋・礼唐湖(イェダンホ)つり橋。 2019年4月6日にオープンしたこの礼唐湖つり橋は、同年10月に完成した全長5.4㎞の遊歩道・ゆっくり湖の道(ヌリンホスキル)や全長140mの浮桟橋とともに美しい景観の場所となっています。 また、白く雄壮なつり橋の姿は、広々とした礼堂湖の湖畔に2004年オープンした礼堂湖彫刻公園ともあいまり、大変美しい光景を醸し出しています。

破虜湖
 
江原道(華川郡)
破虜湖は1944年に北漢江の峡谷を塞いで築いた華川ダムによってできた人工の湖です。10億トンの水を溜めることができる規模の湖で上流には平和のダムがあります。日山、月明峰などの高い山に囲まれて周辺の景観がとても美しく、周囲には青々とした森と綺麗な渓谷があり、現在、観光地として開発中です。また、綺麗な水に様々な淡水魚が生息していて釣りを楽しむことができます。

ピアゴル渓谷
 
全羅南道(求礼郡 )
ピアゴルは智異山・老姑壇(ノゴダン)と盤若峰(パニャクボン)の間に位置する渓谷。秋の紅葉が真っ赤なが血のように見えることからつけられた名前(血は韓国語で「ピ」)で、智異山十景のひとつに数えられるところです。ここは韓国内でも有名な紅葉の名所ですが、四季折々の美しさがあるところです。春にはツツジが満開になり、夏には森の緑が鬱蒼と生い茂り、冬は山全体に降り積もった雪が壮観を成します。渓谷の入口には智異山でもっとも大きい燕谷寺(ヨンゴクサ)など国宝級の文化財が多くあります。また入場券売り場からピアゴル山荘まで6キロにおよぶ山道の風景もとても美しいことで知られています。渓谷もまた険しくなく、誰でも歩くことができる散歩コース。渓谷入口から三紅沼までが特に美しく、毎年ピアゴル紅葉まつりが開かれる時期には紅葉渓谷ウォーキング、特産品販売、観光写真展などのイベントが行われます。

ソンビ村
 
慶尚北道(栄州市 )
ソンビ(学者)の故郷、慶尚北道栄州にある「ソンビ村」は栄州の文化を広く知らせ、韓国の伝統文化が体験できる教育の場です。「ソンビ村」は外国人観光客のために餅つきや提灯をもって町を巡ったり、伝統婚礼、ユンノリ(韓国のすごろく)/チェギチャギ(羽蹴り)などの民俗遊び、博物館見学など多様なプログラムを行っています。また、市場通りでは伝統料理が味わえます。それだけでなく、ここでは伝統家屋で宿泊体験ができ、昔のソンビたちの素朴な生活が窺える伝統文化イベント、礼節教育、観覧/体験などを通して韓国の文化を直に感じることができます。近隣には韓国初の書院である紹修書院や紹修博物館、浮石寺などがあります。

江村駅
 
江原道(春川市)
「江村駅(カンチョンヨク)」は、1939年の江村線の開通と共に運営が開始され、1989年に避岩トンネルの工事に伴い駅舎が新築・移転しました。そしてさらに、2010年12月21日に駅舎が新築・移転しました。