観光/文化一覧

順天伝統野生茶体験館
 
全羅南道(順天市 )
「順天伝統野生茶体験館」は空、風、水、森が調和した曹渓山のふもとにある千年古刹、仙岩寺へ行く道の途中にあります。お茶の体験館であり、自然そのものの美しさを大事にしたウェルビーン空間でもあります。 韓屋(ハノク)の趣と余裕、爽やかな松の匂い、ほのかなお茶の味と香り、昔ながらの暮らしの良さを感じることができます。茶礼(お茶を飲む際の礼儀作法)やお茶の煎り方、茶菓子作り、茶道などを体験することができ、この他にもお茶の試飲、花びらの焼餅作りに加え、展示会や小さな音楽会などが開かれます。 ここではお茶の体験と一緒に韓屋体験(宿泊)もでき、家族単位での観光客が多く訪れています。

迦智山道立公園
 
慶尚南道(密陽市 )
海抜1,240メートルの迦智山(カジサン)は奇岩怪石と険しい峰が多いことで有名な山です。サルバウィ(米の岩という意味)、石南寺、オルムコル(氷の里という意味)などの奇岩怪石が見どころです。また山イチゴやトックリイチゴも有名で収穫の時期には多くの人がここを訪れます。秋になると紅葉がきれいで、また山頂付近にひろがるススキ野がとても美しいです。自然景観が秀麗で文化財や観光名所が多くある迦智山は1979年に道立公園(トリプコンウォン)に指定されました。

オールインハウス(올인하우스(ALL IN HOUSE))
 
済州道(西帰浦市)
オールインハウスは 2003年に放映され50%を越える高い視聴率を記録したドラマ「オールイン」をテーマにした韓国初のドラマ記念館。 このオールインハウスは「永遠の愛・オールイン」「愛のオルゴール」「スヨンのストーリー」「イヨンのストーリー」など、ドラマのテーマ別に展示されています。 「永遠の愛・オールイン」では、オールイン誕生と主役に隠された話やドラマに使われた小物など、「愛のオルゴール」ではドラマの大切な鍵となるオルゴールをテーマにさまざまなオルゴールの展示やオールインのテーマ曲が聴ける超大型オルゴールの展示、「スヨンのストーリー」ではスヨンのイメージの白のインテリアが施された空間、「イヨンのストーリー」ではワールドポーカーシリーズの臨場感を体験することができる空間となっています。

洪川 銀杏の森
 
江原道(洪川郡)
* 黄色い銀杏の木がが織りなす秋の風景 * 毎年10月になると1ヶ月間のみ一般公開される江原道洪川(洪川)の銀杏(イチョウ)の森はある個人が30年間手塩に育てた森です。 1985年、農場主であったこの人は慢性的な消化不良に悩まされていた夫人のためここに居を構えました。 五台山山麓のミネラルを含む鉱泉水・三峰薬水(サムボンヤクス)の効能を聞きつけ、夫人の治癒を願う一心で広大な敷地にイチョウの苗木を一本ずつ植え始めました。1985から25年間一度も一般の人向けに公開してきませんでしたが、2010年にクチコミでこの場所のことが広がり、観光客のために1年のうち10月にだけ無料で開放しています。  

康津茶園
 
全羅南道(康津郡 )
「湖南の小金剛」と呼ばれる月出山南側のふもとにある月出山康津茶園は昼と夜の温度差が大きく霧の深い場所でお茶の栽培に適した条件を取り揃えています。お茶の渋みが少なく、香りが強いのが特徴です。月出山康津茶園は光復(韓国独立)直前まで国内で最初の緑茶製品を生産していた場所です。約8万坪の茶畑には日本のやぶきた種が、1万9000坪には在来種が栽培されています。

紅流洞渓谷
 
慶尚南道(陜川郡 )
伽倻山国立公園入り口から海印寺に至る4kmの渓谷を紅流洞渓谷(ホンリュドン・ケゴク)と言いますが、これは紅葉があまりに赤くて渓谷の水が赤く見えるということからつけられた名前です。この渓谷には唐の国から帰国し新羅(BC57‐AD935)のために尽力したにもかかわらず乱れた国政を嘆きここで遁世しながら余生をおくった孤雲・崔致遠(857~?)先生の住んでいた所でもあります。 この渓谷には重要文化財資料である籠山亭や落花潭、噴玉瀑など19の名所があります。特に先生が読書や囲碁を楽しんだという東屋の籠山亭や向かい側には崔致遠先生の親筆を見ることのできる岩、また渓谷の北側にある龍門瀑布は高さ7mの水柱が奇岩怪石と調和し絶景を成し見所となっています。 春には満開のつつじ、夏には千年老松とともに闊葉樹が生い茂り、秋には周りの松林だけでなく闊葉樹ももみじと調和し、赤い紅葉の葉をより鮮明にし、紅葉を映す渓谷の水がまるで赤く燃え上がるように見え、改めて紅流洞渓谷の名前を実感するでしょう。

磨剣浦海水浴場
 
忠清南道(泰安郡 )
泰安郡南面に位置する磨剣浦海岸は安眠島に続く橋の前にある海水浴場で、まだ多くの人に知られておらず静かな海岸です。周辺には松林があり、キャンプをすることも出来ます。傾斜が穏やかなため、こどもの海水浴にも安全です。

慶州 芸術の殿堂
 
慶尚北道(慶州市 )
韓国文化芸術の故郷、慶州。そんな慶州に2010年オープンした「慶州芸術の殿堂」は、千年の伝統と現代の多彩な芸術が調和する文化芸術の求心的な役目を果たしています。音響の良い大ホール(1,100席)、スラストステージ形式の小ホール(355席)、公園と調和した野外公演場(800席)など、3つの公演施設とさまざまな展示が可能な大展示室(889平方メートル)、365日善德女王に会える小展示室(335平方メートル)、地下のアルチョンギャラリーで構成されています。その他、講義室、セミナー室、約100人収容可能な会議室、映像資料室、おもちゃ図書館、カフェなどがあります。