観光/文化一覧

泗川空港
 
慶尚南道(泗川市 )
泗川空港(サチョンゴンハン)は慶尚南道泗川市泗川邑に位置しており、晋州市庁と約20km離れています。近くに智異山と閑麗海上国立公園があり、晋州空港とも呼ばれています。年間16万5000回の航空機運航が可能で、135万人を収容することができます。300台余りが駐車できるスペースがあり、現在、ソウルと済州路線を運航中です。   参考ページ:泗川(晋州)空港  

台風展望台
 
京畿道(漣川郡)
「台風展望台(テプンジョンマンデ)」はソウルから約65キロメートル、平壌から約140キロメートル離れた漣川郡中面ピキ山の最高峰スリ峰にある韓国軍の展望台で1991年12月3日に陸軍の台風部隊で開館しました。初めは軍事境界線から2キロメートル地点に南方限界線と北方限界線が設定されていましたが、1968年に北韓(北朝鮮)が休戦線の近くに鉄柵を設置したため、韓国側も1978年に部分的に鉄柵を設置しました。台風展望台は休戦線まで800メートル、北韓の哨所までは1,600メートルの距離にあり、155マイルの休戦線上、北韓と最も近い展望台として有名です。また、台風展望台には、国軍将兵が宗教集会などを行うための宗教施設がある他、北側が故郷の失郷民の望郷碑や戦跡碑などが建てられている他、展示館には北韓の生活必需品や日用品、武装スパイの装備などが展示されています。    

鉄原平和展望台
 
江原道(鉄原郡)
平和展望台は近くにある鉄の三角展望台の前に木が生い茂り、機能を果たさなくなったため2007年に竣工されました。江原道鉄原郡中部戦線の非武装地帯と北韓(北朝鮮)地域を一望できる展望台であり、第2トンネルと軍の兵舎、検問所を再現した展示物や非武装地帯の写真などを展示しています。また50人乗りの小規模モノレールが設置されており、楽に展望台に上がることができます。そこからは泰封国の城跡や鉄原平野が一望でき、双眼鏡で北韓軍の様子もうかがうことができます。

燕谷寺
 
全羅南道(求礼郡 )
求礼郡 土旨面 内東里にある燕谷寺は543年に華厳寺の宗主、緣起祖師が創建したが、文禄・慶長の役で焼失、さらに韓国戦争でも焼失しました。1981年3月1日当時の住職であるチャン・スンブ僧侶が政府支援と布施で昔の法堂を撤去し、そこに御影石と自然石で石垣を築いて正面5間、側面3間の新しい法堂を新築しました。寺の名前を燕谷寺としたのは緣起祖師が初めてここに来て風水地理を見ている時、現在の法堂席に池がありその池を注意深く眺めていると中央部分から水が渦を巻いて一羽のツバメが飛んでいったのを見て、その池を埋め法堂を作り寺の名を燕谷寺としました。

中部内陸観光列車「O-train」
 
忠清北道(提川市 )
O-trainのOは「One」の略字で循環を象徴する形をモチーフにしています。中部内陸3道(江原道、忠清北道、慶尚北道)を1つ(ONE)に繋げる循環列車を意味します。 乗っているだけで楽しい列車の旅をモットーにした中部内陸循環列車「O-train」は、ソウル駅から毎朝出発し、堤川から鐵岩駅、鐵岩駅から堤川を通ってソウルに戻る1日1往復コースとなっています。 「O-train」は最高時速165キロメートルで中部内陸地域まで移動する列車で、日本やヨーロッパの特級観光列車のように全ての客室は木造インテリアの雰囲気漂う造りとなっています。外観は韓国の美しい四季を、内部は白頭大幹の春夏秋冬を取り入れた上品ある造りとなっています。

ソウルウォン
 
京畿道(坡州市 )
約1万3200m²規模を誇るソウルウォンは「笑顔溢れる空間」を意味し、草木と戯れながら、日ごろのストレスを解消するヒーリング空間を提供しています。庭園樹、庭園石、盆栽など、様々な植物や岩で庭園を飾り、温室には熱帯植物が訪れる者を楽しませてくれます。モダンなインテリアのカフェで庭園を一望しながら飲むコーヒーは、日ごろの疲れを癒してくれること間違いないでしょう。

豊基駅
 
慶尚北道(栄州市 )
豊基(プンギ)駅は慶尚北道栄州市豊基邑西部里に位置する中央線の駅です。栄州市豊基邑の特産物である高麗人参を宣伝するため、駅広場に高麗人参の造形物が設置されている他、駅構内の給水塔にも高麗人参の絵が描かれています。近くに豊基高麗人参在来市場、小白山、浮石寺などがあり、多くの観光客に利用されています。

月明公園
 
全羅北道(群山市 )
群山の名所である月明(ウォルミョン)公園は、1960~70年代に最高の修学旅行コースだったところです。大規模な公園で、総面積は約77万坪、12キロメートルの散策路が造成されています。公園の頂上には展望台や海彫刻公園、守市塔、3・1運動記念碑、開港35周年記念塔などがあります。桜が満開の頃の景色は特に素晴らしく、毎年4月に桜撮影大会が開催されています。

文義文化財団地
 
忠清北道(清州市 )
 文義文化財団地は大清湖を見下ろす、美しいところに位置していて家族単位での観光客が多く訪れる場所です。ここは、忠清北道清原郡が消え去っていく固有の伝統文化を再現し先祖たちの生き方と魂をたたえ学ぶためにつくられた歴史教育の場であり文化芸術の空間です。 総4万坪余りの大地の上に忠清北道有形文化財 第49号である文山館と両班家屋、文化遺物展示館をはじめとし、総10棟の古い建物がこぢんまりと集まって昔の先祖たちが生活していた村の姿を見ることができるだけでなく、先史時代の墓石である支石墓(コインドル)、多産と繁殖を象徴する祈子石、ジャンスン(村やお寺の入口などに道しるべとして立てられた人の頭の形をした柱)、ひき臼など昔の生活をのぞくことができる民族資料が収集されています。 文化財団地が誇る遺物展示館では、瓦をテーマに、現在は新羅、百済瓦當など時代別・種類別に全部で774点、また清原郡の遺物を展示しています。展示館の前の庭園には高麗時代に築造されたと考えられる文山里石橋を復元しました。 団地内の広い駐車場には道内で初めての自動車専用劇場があり、文義映画村とも呼ばれています。この他にも周辺を囲んでいる人工の滝や壤城山(ヤンソンサン)、鵲頭山(チャットゥサン)、大清湖、鷺山松林、東華寺(トンファサ)などの観光地があります。

栄山江
 
全羅南道(潭陽郡 )
潭陽郡龍面の龍湫峰(560 m)を水源地とし、潭陽・光州・羅州・霊岩等を過ぎ、栄山江の河口堰を通じ、黄海に流れ込む栄山江は、南西に流れながら光州川(11.8km)・黄龍江(45km)・砥石川(34.5km)古幕院(21.4km)、咸平川(15km)等の支流と合流しています。潮汐の影響が羅州の付近まで及んでおり、沿岸農耕地に河川氾濫や農地侵食などの被害を与えたりもしましたが、1981年12月に河口堰が造られ、感潮区間が大幅に減少しました。