観光/文化一覧

慶州 骨窟庵 磨崖如來坐像
 
慶尚北道(慶州市 )
祗林寺の谷間にある骨窟庵には、高い岩壁の自然洞窟を使った12つの石窟があり、磨崖如來坐像はその中でも最上部にある磨崖仏です。朝鮮時代の画家、謙斎・鄭歚(キョムジェ・チョン・ソン:謙斎は号)が描いた骨窟石窟には木造前室も描写されましたが、現在はうっすらとその跡だけが残っています。磨崖仏頭部は常套(昔韓国の結婚した男の結い上げた髷)の形をした頭と、はっきりとした輪郭、顔には細い目、小さな口、細長い鼻などそれまで作られていた仏像の形式とは少し異なる独特の姿をみることができます。立体感が目立った顔に比べて身体は平面的に表現されていましたが、現在は首と胸の上の部分が劣化などにより一部損傷しています。服のしわは主に規則的な平行線で描かれ、脇の間には腕と体の屈曲を表示したV字型の模様があります。このような特徴は867年に造成された鷲棲寺毘盧舎那仏坐像(国宝第995号)と類似しているため統一新羅時代後期に造成されたものと推定されています。 管理者  慶州市 指定現況  国宝第581号(1974年12月30日指定) • For more info: Golgulsa Temple: +82-54-744-1689, +82-54-745-0246,  Gyeongju-si Office: +82-54-779-6109 Tourism Information Center: +82-54-772-3843 骨窟寺 http://www.golgulsa.com (日本語あり) 慶州文化観光ホームページ http://guide.gyeongju.go.kr/(日本語) 文化財庁 http://www.cha.go.kr (日本語)  

GSカルテックス麗水工場
 
全羅南道(麗水市 )
GSカルテックス麗水工場では、一般の人や学生を対象に、普段の生活に欠かせない石油がどのように精製され、どのような過程を経て生産されるのかが分かる見学プログラムを実施しています。大規模な精油・石油化学工場であるGSカルテックス麗水工場を訪れ、施設をめぐりながら石油や石油化学に関して理解することができます。  

楮旨オルム(タクムルオルム・セオルム)
 
済州道(済州市 )
楮旨オルムは山上の噴火口を中心に前後左右の赦免や傾斜、距離が均等なため丸い山体をしています。周囲約900メートル、深さ約60メートル程の非常に急な山上噴火口を持っている火山体です。山道斜面には雑木が生え、噴火口の中には落葉樹林と常緑樹林がうっそうとしているため火口への接近は難しいと言われています。 ※2007年第8回美しい森全国大会で生命賞を受賞

鳥致院駅
 
世宗市
一般鉄道駅である「鳥致院(チョチウォン)駅」は京釜線と清州および忠清南道を繫ぐ駅として、1905年1月1日に開業しました。2階建ての駅舎は1999年に5月19日に新築され、たくさんのオブジェが設置されている駅前広場では、地域住民による様々な文化イベントが催されます。また、「鳥致院駅」は忠北線、京釜線、全羅線、湖南線などの乗換駅であり、世宗都市建設や五松新都市開発により中部圏最大の交通の中心地となりました。  

驪州陶芸団地
 
京畿道(驪州市)
驪州陶芸団地(ヨジュ・トイェダンジ)とは京畿道驪州郡北内面、五鶴里、五今里、峴岩里、川松里、池内里いったいの陶磁器工場密集地をさします。昔よりこの地域では質の良い粘土、白土、高嶺土など陶磁器の原料が生産されていたため陶芸家が自然に集まり陶磁器村が形成されました。ここでは、陶磁器の生産過程を直接見学できまた安価で購入できます。また毎年陶磁器フェスティバルが開かれています。

葛頭村
 
全羅南道(海南郡 )
全羅南道の海南にはタンクッマウル(地の果ての村)があります。韓半島最南端、陸地で見ると、ソウルから最も遠い場所にあり、三千里錦繍江山の始点であり、終点です。 地の果ての村の正式名称は「海南郡松旨面葛頭里」。本来「これ以上行くことができない」という意味の「カルスリ」と呼ばれていましたが、「渇水里(カルスリ)」の音に似ており、水が大切な海辺の村には良くない名前だとされ「葛頭里(カルトゥリ)」改称されました。 日の出と日の入りが一望できることから、終(つい)の日の入りと初日の出祭りが開かれています。展望台から葛頭山ののろし台を見ながら500メートルほど降りて行けば、三角形の「地の果ての塔」に行くことができます。

比珍島
 
慶尚南道(統営市 )
閑山面に属している八字型の島です。山水がきれいで景観が素晴らしいだけではなく、海産物が豊富で宝に比することができるといって比珍島と名付けられました。比珍島の白眉とされるのは、内島と外島をつなぐ比珍海水浴場です。。西側の海岸線は細長い銀色の砂浜と穏やかな波が平和な感じを与えている一方で、東側の海辺は丸石に波が荒らい独特な地形の海水浴場です。 このような島の形のおかげで座ったまま東海の日の出と西海の日没をいっぺんに満喫できる所でもあります。海水浴場の周辺は美しい島が取り囲み、至るところに釣り場があって、海水浴と釣りを一緒に楽しめます。

九龍瀑布
 
江原道(江陵市)
青鶴洞小金剛渓谷の途中3kmにわたって9つの大小さまざまな滝が連なっており、九龍濠から出た9匹の龍が一匹ずつそれぞれの滝に住みついたとされ、九龍の滝といいます。その中でも6つ目の滝は他の滝に比べ静かで厳かな雰囲気があるとして、君子の滝とも呼ばれています。滝から2km離れた所には万物像という、その名の通りさまざまな形をした岩が見え、巨人像、鬼面岩、ろうそく立て岩などと呼ばれ多くの人から親しまれています。

中南米文化院
 
京畿道(高陽市)
中南米文化院は1992年、中南米から外交官として生活をしていた李福衡大使と妻の洪甲杓理事が中南米地域の風物を集めて建てた文化の場です。中南米地域の文化と芸術についての理解を助け、青少年達にグローバル化社会教育の一環として夢と理想、健全な世界観を伝えるためという主旨のもと建設されました。文化院には博物館、美術館、彫刻公園などがあります。中南米博物館では、マヤ・インカ・アステカなど古代から現代に至るまでの中南米の各国の燦爛した古代文化遺産と歴史、生活を一度に見ることができ、アジア圏でも唯一韓国で最初の外国文化関連の博物館です。土器、石器及び木器、仮面、民俗工芸品、家具、絵画や楽器など幅広く展示されています。中南米美術館では近現代の中南米の作家達の絵画、彫刻などの作品を鑑賞することができ、周期的に展示会も開催されます。彫刻公園では中南米の12カ国(メキシコ・ベネゼエラ・ブラジル・チリ・ペルー・エルサルバドル・パラグアイ・ウルグアイ・アルゼンチン・エクアドル・コスタリカ・ポルトガル)の作家達の優秀な作品が展示されています。

昌平スローシティ
 
全羅南道(潭陽郡 )
昌平スローシティは1510年頃に形成された村で東の方には月峰山、南側にはクッス峰がそびえています。村の前を流れる川の様子が鳳凰が羽を伸ばして取り囲んでいる形に見えることから三支(内)川と呼ばれてもいます。この村は周辺が自然豊かだったため、昔から農産物が豊富な地域でした。村内には市道民俗資料第5号「潭陽古再生家屋」を中心に数軒の伝統韓屋がそのまま残っているため、伝統村としての価値が高いと言われています。