観光/文化一覧

イーランドクルーズ
 
ソウル(永登浦区)
漢江遊覧船は1986年10月26日に運行を開始しました。現在(株)E-LANDクルーズが運営しており、汝矣島、蚕室、トゥクソム、楊花、蚕頭峰、仙遊島、ソウルの森、金浦、仁川地域全7ヶ所に船着場、2ヶ所にターミナルがあります。爽やかな風を受けながらソウルの中心を流れる漢江からソウルの景色を眺めることができ、夜になると美しい夜景を楽しむこともでき、観光客だけでなく地元の人々にも人気です。

城邑民俗村
 
済州道(西帰浦市)
漢拏山の麓にある城邑民俗村(ソヌプミンソクマウル)は、韓国の伝統が生きてきる民俗村です。多くの文化遺産があるところで、昔の村の姿が維持されているので民俗村として指定・保護されています。ここには民家、郷校、昔の官公署、トルハルバン(石のおじいさん)、臼、城址、碑などの有形文化遺産と民謡、民俗遊び、郷土料理、民間工芸、方言などの無形文化遺産が今も受け継がれています。村の中央にある数百年になるケヤキとエノキは天然記念物に指定されています。ここを散策するとまるでタイムトリップをしているような気分になります。城邑民俗村では、まばらに積み重ねられた風避けの石垣(黒い溶岩石)、風が家の中に直接吹き込むのを防ぐために曲がっている狭い路地、済州の代表的な風物になっている石のおじいさんを見ることができます。

旺山海水浴場
 
仁川(永宗区)
乙旺里海水浴場から5分ほどの距離にある「旺山海水浴場(ワンサンヘスヨクジャン))」は、活気に満ちた若者が多く訪れる乙旺里海水浴場とは違い、静かにのんびりした時間を過ごしたい家族連れの避暑地として最適です。のんびりした漁村のような風景が、どこか懐かしさを感じさせる旺山海水浴場は、日の入り時、空を赤く染める美しい風景が有名で有名です。

パレ・デュ・ソウル
 
ソウル(鍾路区)
ギャラリー「パレ・デュ・ソウル」は、2010年1月8日、文化芸術の新天地として注目されている西村(ソチョン)の通義洞(トンイドン)にオープンした展示空間です。ソウルの宮殿という意味のパレ・デュ・ソウルには、約330坪の広いスペースに3つの展示室やアートショップ(1階)、屋上庭園があります。現在まで、絵画、写真、映像、ボディペインティング、ガラスの造形など、様々なジャンルの多数の展示を行い、国内外に力量のある作家の展示だけでなく、新進作家を発掘する実験的な展示にも力を注いでいます。

水原博物館
 
京畿道(水原市)
水原市霊通区にある水原博物館は、水原歴史博物館、韓国書道博物館、史芸・李鍾学史料館の3つの展示館と企画展示室があり、遺物約33,000点を所蔵しています。 <水原歴史博物館> 水原歴史博物館は489㎡(148坪)の常設展示場で、1960年前後の栄洞市場の通りが再現されています。中央劇場、公設銭湯、水原カルビを全世界に広めるのに寄与した華春屋などの過去の姿が再現されています。 <韓国書道博物館> 韓国書道博物館は地方自治体によって初めてつくられた書道専門の博物館です。水原の書道家である槿堂・梁沢東氏より寄贈された遺物が展示されています。 <史芸・李鍾学史料館> 241㎡(73坪)の史芸・李鍾学史料館と63㎡(19坪)の資料室で構成されている史芸・李鍾学史料館は、李鍾学氏による寄贈資料2万点余りが保管・展示されています。

挟才海岸
 
済州道(済州市 )
翰林邑西側にある挟才海岸(ヒョプジェ・ヘビョン)は、翰林公園に隣接しています。貝殻の顆粒が多く混ざっている白い砂浜の前には飛揚島という島、コバルトブルーの美しい海と待つ林が続く景色はとても美しいことで有名です。長さ200mの白浜は平均水深が1.2メートルと浅く、傾斜が緩慢なため、家族での海水浴場に適しています。各種の便宜施設が整備されていて松林ではキャンプも可能です。近くにある翰林公園には亜熱帯植物園、挟才窟、双竜窟もあります。挟才海岸の南西側は金陵海水浴場に続いており、二つの海岸を合わせて挟才海水浴場とも呼ばれています。また、済州の海浜のどこからでも漢拏山の姿を見ることができます。海水浴場内には脱衣室、シャワー室、休憩場、トイレなど各便宜施設が整っています。また、海水浴場の周辺には松林があって森林浴も楽しめます。翰林公園や挾才窟、名月台、皇龍寺などがあり、特に海水浴場の前に広がる飛揚島と透明で美しい海の姿は絶景です。

富川中央公園
 
京畿道(富川市)
「富川中央公園(プチョンジュンアンゴンウォン)」は富川市を代表する公園で、1993年に設けられ、2000年に生態公園へと生まれ変わりました。年間を通して大小さまざまなイベントが開かれており、野外結婚式場としても無料開放されています。

慶州歴史遺跡地区
 
慶尚北道(慶州市 )
2000年11月、ユネスコ世界文化遺産に登録された慶州歴史遺蹟地区は、新羅時代(57年~935年)の古都である慶州の歴史と文化がそのまま残された遺跡地域です。 遺跡の性格によって、5つの歴史遺跡地区に分かれています。まず、新羅の仏教美術の宝庫である南山地区です。慶州の南山は野外博物館と言われるほど、新羅の息遣いが聞こえることろで、新羅王朝が終わりを遂げた鮑石亭や塔谷の磨崖彫像群、天龍寺址の三層石塔、七佛庵の磨崖石佛、佛谷の石佛坐像など、37つの仏教遺跡があります。 次に、新羅千年王朝の王宮であった月城地区です。鷄林、新羅王宮の別宮であった臨海殿址、そして東洋最高の天文施設である瞻星臺などがあります。3つ目に新羅王や王妃、貴族たちの古墳群分布地域である大陵苑地区です。区画によって、路東里古墳郡、路西里古墳群、皇南里古墳群、五陵古墳群、財買井などがあり、墓の発掘調査で当時の生活を把握できる金冠、天馬図、土器など、貴重な遺跡が出土しました。 4つ目に新羅仏教の精髄である皇龍寺地区には、皇龍寺や芬皇寺の石塔が保存されています。  そして、5つ目に王京の防御施設である山城地区に、400年前に作られたと推定される明活山城が含まれています。 慶州歴史遺跡地区には計52の指定文化財が、世界文化遺産地域に含まれています。

水原ワールドカップ競技場
 
京畿道(水原市)
水原ワールドカップ競技場は、京畿道水原市八達区牛満洞にある客席数43,959席規模のサッカー専用球場として、2002年FIFAワールドカップのために建設されました。現在はKリーグチーム、水原三星ブルーウィングスのホームグラウンドとして使用されています。東側と西側の客席を覆った大きい翼の形をした屋根は、通称「ビッグバード」と呼ばれています。

ソウル大学校 奎章閣
 
ソウル(冠岳区)
奎章閣は1776年に朝鮮の22代国王・正祖が昌德宮の宙合樓一帯に創設したもので、歴代宣王の直筆・著述、遺品、国内外の書籍を収集保管・管理する国立図書館の機能を果たしています。現在はソウル大学校内に文化財の保存設備を完備した伝統様式の瓦屋根の建物を建てて奎章閣の図書などを管理しています。単純に歴代王の遺品を保管・管理しているだけでなく、政治、経済、社会などの図書を収集し、保存・刊行しています。奎章閣の所蔵資料は7種の国宝と8種の財宝、18万冊余りの古図書、5万点余りの古文書、1万8千点余りの冊板など計28万点余りを所蔵しています。特に、ここで所蔵している国宝第151号の朝鮮王朝実録や国宝第303号の承政院日記、朝鮮時代の主要行事を文字と絵で記録した朝鮮王朝儀軌は、ユネスコ世界記録遺産に指定されています。また、奎章閣では常設展示室を運営しており、誰でも自由に観覧することができます。