宿泊一覧

志山古宅[韓国観光品質認証](지산고택[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
慶尚北道(安東市 )
およそ150年の歴史を持つ志山古宅(チサンコテク)は2010年慶尚北道民俗資料140号に指定された建物です。 広々とした芝生の庭に建つこの韓屋は歳月の痕跡が残る古風な趣を醸し出している素晴らしい韓屋でもあります。 志山古宅には静かな休息スペースがあり、またさまざまな体験プログラムも実施、人々の足が途切れない場所でもあります。 安東河回村(ハフェマウル)にある志山古宅は1857年、朝鮮時代の王・哲宗(チョルジョン=在位:1849~1863年)の時代に文科の試験に合格し、承政院右承旨、司諌院大司諌、安東府使などを歴任した志山・柳芝栄(リュ・ジヨン)先生が1841年に当時の朝鮮の王・憲宗(ホンジョン)から分財を受けた韓屋です。 元々、堂号は依養堂で、「清廉潔白」と「存心養性」を守り続けた志山先生の信念に敬意を表し、この建物を依養堂と呼んでいました。 この他にも志山古宅は現存する博物館として2009年から先祖代々継承してきた2,950点の遺物を国学振興院に委託保管しています。 低めの石塀に囲まれた志山古宅に一歩足を踏み入れると、まず芝生の中庭が目に飛び込んできます。中庭の花壇には鳳仙花、牡丹、コスモスなどが咲いており、片隅にはさまざまな甕が並んでいます。 そして芝生の向こうにある舎廊房(サランバン)をぐるっと回ってくると「コ」の字型の母屋と「一」の字型の離れが合いまり、まるで「口」の字型の韓屋の構造をなしていることが分かります。 元々、舎廊房と奥の間は離れて造られるのが常ですが、韓屋を大きくしたくない志山先生の信念を受けて、くっついた構造で作られたといいます。しかしながら、当時は男性が過ごす空間と女性を過ごす空間が分けられていた時代だけあって、舎廊房から奥の間が見えない構造で造られています。この他にも、韓屋に多く見られる敷地入口の高さのある大門や祀堂も意図的に造らなかったといいます。 志山古宅には客室が4室あります。広々とした板の間を中心に片方の脇には奥の間が、その反対側の脇には男主人の居間である上房(サンバン)があり、上房の隣には舎廊房の部屋が続いています。全室とも板の間や縁側があり、外に出て韓屋の周囲の素晴らしい風景を眺めることもできます。 板の間はかなり広々としているので、家族みんながあつまりお茶を一杯飲むのにもよい場所です。韓屋の周りの石塀は低めで、敷地入口の大門も高くなく、遠くに見える山の稜線や河回村の瓦屋根も敷地内から一望できます。

PINE RIDGE RESORT Villa(파인리즈리조트 빌라)
 
江原道(高城郡)
PINE RIDGE RESORT(パインリッジリゾート)は、リゾートがゴルフコース内にある168室の独立型高級ゴルフビレッジです。整った施設と心の込もったサービス、ヴィラタイプの独立した空間で安らぎのひとときを過ごすことができます。 客室からの眺望はよく、自然を満喫できる他、45度の天然アルカリ温泉水を使用したスパをお楽しみいただけます。

笑談円[韓国観光品質認証](소담원[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 )
築50~60年ほどの民家を補修・改修して宿泊業を始めた「笑談円(ソダムウォン)」では、アンチェ(母屋)とサランチェ(別棟)、さまざまな野の花が咲くこぢんまりした庭が、訪れる人々を迎えます。 周辺にはおいしいお店が多くある他、笑談円では「108拝冥想体験」、「ホウセンカ染め(夏季限定)」などの体験プログラムも用意しています。

ルッソホテル[韓国観光品質認証](루소호텔[한국관광품질인증/Korea Quality])
 
江原道(江陵市)
江原道江陵市校洞の住宅街にあるルッソホテル(RUSSO HOTEL)は新概念のブティックビジネスホテルです。 旅行のみならず、ビジネスのお客様にも最適なさまざまなタイプの客室があり、お体の不自由な方向けの客室や専用駐車スペースも完備しています。8階建てで全42室あり、広いテラスがあるスイートルームやロフト付きのVIPルームが特に人気があります。大型ビームプロジェクターテレビを完備しているVIPルームやスイートルームにはホームシアター設備も導入し差別化を図っています。 すべての客室にはパソコン、シャワートイレを完備しています。入口ロビーには朝食をご提供するセルフバーもあります。午前8時から9時半まで利用可能で、毎日トースト、ゆで卵、茶、ジュースなどをご提供しています。 ホテルから徒歩5分のところにバス停があり、広い駐車場も完備、自家用車で訪問されるお客様にも大変便利です。 2018平昌冬季オリンピック競技場、鏡浦台、烏竹軒、江陵高速バスターミナルなども近くにあります。

ワダムジョン[韓国観光品質認証](와담정[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
慶尚北道(慶州市 )
慶州市(キョンジュシ)泉源(チョンウォン)村にあるワダムジョン(Wadamjung)は2017年5月完工した最新の韓屋宿泊施設です。 韓屋の伝統的な趣や雰囲気を余すところなく再現、ご宿泊の方々にご不便のないよう冷暖房施設、トイレを兼ねた浴室など最新の宿泊設備を備えました。 最大12名様までご宿泊可能な離れの韓屋は室内にキッチンもあり、大変便利な構造となっています。 3人部屋から6人部屋まで韓室全8室があり、共同で利用可能なキッチンがあり簡単な食事も料理することができます。 広々とした中庭のいたるところに韓国の伝統的な風景が垣間見れる小さなオブジェもあります。 チェギチャギ、投矢など韓国の伝統遊びもあり、ご宿泊の方であればどなたでもご体験頂けます。 瞻星台があある慶州歴史遺跡月城地区、国立慶州博物館など観光スポットにも近い位置にあります

豊徳古宅[韓国観光品質認証](풍덕고택[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
忠清南道(牙山市 )
豊徳古宅(プンドクコテク)は外巌(ウェアム)民俗村の中にある建物です。 李嗣宗(イ・サジョン)の7代目子孫である李宅胄(イ・テクチュ)が黄海道で豊徳郡守を務めていたことから「豊徳」という名称をこの韓屋につけました。 豊徳古宅はともに直角に曲がる「フ」の字型の韓屋である舎廊(サラン)チェと母屋の二つが中庭を囲むように建っていることから全体的に見ると「口」の字型となっている構造になります。 母屋の背後には壁の役割を果たしている小さな丘もあります。豊徳古宅で古宅体験が可能な建物は舎廊チェと離れの別棟の2ヶ所です。 およそ40平方メートル(12坪)の広さの舎廊チェには部屋が2つとキッチンもかねた居間、そしてトイレがあります。 大きな部屋1つとトイレがある離れはキッチンが別に設けられています。広い部屋だけあって余裕のある空間となっています。舎廊チェと離れの建物の前にある縁台も趣があります。 伝統コチュジャン体験村でもある豊徳古宅では伝統の手法で作られたコチュジャンや味噌、水飴も購入できたり、また自ら作ることもできます。有料で行われるコチュジャン作り体験に参加ご希望の場合は事前に電話で予約する必要があります。

校洞サルレ[韓国観光品質認証](교동살래[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 )
校洞(キョドン)サルレは全州川の南川橋付近に位置しています。1971年に建てられた韓屋でサランチェ(別棟)、アンチェ(母屋)、ピョルチェ(離れ家)の3つの建物に10室の客室があります。10室の客室はそれぞれ部屋の大きさが異なり、オンドルルームやベッドルームがあります。

梨花ホテル[韓国観光品質認証](이화호텔[한국관광품질인증제/ Korea Quality])
 
全羅北道(全州市 )
全州・梨花(イファ)ホテルは全州韓屋村の西側の全羅北道全州市(チョンジュシ)殿洞(チョンドン)にある3階建てのホテルです。中規模のホテルで韓室スイート、スタンダードらブル、スタンダードツイン、スタンダード韓室、デラックスツインなど26の客室があります。 リーゾナブルな料金でご出張やご旅行のお客様が快適にお楽しみいただけるよう造られたホテルです。 1階はフロント、2階から3階には客室があります。 1階フロント前にはインターネットをご利用いただけるパソコンとプリンターがあり、また簡単な食べ物をお温めいただける電子レンジもあります。1階にはまたカフェテリア「TURISTA」がありブランチが人気のお店です。軽くブランチを楽しんで全州のたびを楽しまれるお客様が数多くご利用になります。慶基殿、殿洞聖堂を始め全州韓屋村がすぐそばにあり、全州映画の通りや全州風沛之館(全州客舎)も近くにあります。全州韓屋村にある慶基殿へは徒歩3分、全州映画の通りには5分、豊南門が3分の距離にあり、国内外から多くの観光客が訪れ人気があります。

ラルゴビル・ウェーブハウス(ウェーブハウス、ガーデンハウス) [韓国観光品質認証] (라르고빌 웨이브하우스(웨이브하우스, 가든하우스) [한국관광 품질인증/Korea Quality])
 
仁川(江華郡)
ラルゴビル・ウェーブハウスは、仁川・江華島のラルゴビルリゾート団地内に2014年に新しくオープンしたホテル型宿泊施設です。 ウェーブハウスとガーデンハウスの2棟に分かれており、スーペリア・プレミア・スタンダード・スイートなど6タイプの客室があります。炊事施設のあるラルゴビルリゾートよりも温かみのあるインテリアで、家族よりはカップル旅行に適しています。全客室オーシャンビューで、スーペリア・スパルームはラルゴビルの客室の中で唯一のスパバス付きのお部屋です。客室内にガラス張りのスパルームがあり、西海の景色を眺めながら疲れを取るには最適です。 付帯施設には、屋外プールのオーシャンプール、レストランのザ・ウェーブ、カフェ・ラルゴ、バーベキュー場、屋外芝生広場、建物の各棟にある宴会場などがあります。カフェ・ラルゴは、前庭として青々とした芝生広場を擁しており、オーシャンビューが素敵であるため、江華島のデートスポットとして有名です。植木鉢アイスクリーム、雲ラテなど個性的なメニューが目を引きます。朝食は、リゾート内のレストラン、ザ・ウェーブでは韓国料理、カフェ・ラルゴではモーニングコーヒーセットを提供しているので、好みに合わせて楽しめます。

玉淵精舎[韓国観光品質認証](옥연정사 [한국관광품질인증/Korea Quality])
 
慶尚北道(安東市 )
安東(アンドン)河回村・玉淵精舎(オギョンチョンサ)は西厓(ソエ)・柳成龍(リュ・ソンニョン)(1542~1607)が日ごろ親交のあった僧侶・誕弘(タンホン)の援助を受け建てたもので、学問を究め弟子を養成する所でした。 西厓・柳成龍先生は遠志精舎(ウォンジチョンサ)を建てた後、人々が住む村に近く騒々しく奥ゆかしい雰囲気が感じられないとして、川向こうの芙蓉台(プヨンデ)の麓の土地を手に入れ建物を建てようとしましたが、暮らし向きがよくなく精舎を建てることが出来ませんでした。 そのことを知った親交のある僧侶・誕弘が、建物の建築を引き受け資金面でも援助することを申し出、1576(宣祖9)年に着工し10年かけて西厓・柳成龍先生が45歳の時である1586(宣祖19)年にようやく完工しました。 先生はその後、芙蓉台(プヨンデ)の西側の麓にある兄(謙菴・柳雲龍先生)の亭子(東屋)である謙菴精舎(キョマムチョンサ)を芙蓉台の崖の縁に作った細いの道を歩いて行き来し、兄弟の情を深めたといいます。 そして1605(宣祖38)年、洛東江(ナクトンガン)の大洪水により河回にあった3間の広さの草葺の家屋を失いこの精舎に隠居、壬辰の乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)を回顧し懲毖録(国宝132号)を書き上げました。 玉淵精舎の洗心斎(セシムジェ)の建物は瞰録軒(カムロクホン)と名付けられた板の間を中心に左右に1部屋がある西厓・柳成龍先生が朝鮮時代に基礎教育を行っていた学校・書堂(ソダン)として使っていた建物です。書堂には周経の繋辞の中にある「意或従事於斯 以庶幾萬一爾(ここに心を置き、万に一つでも叶うことを望む)」という一文の意味が込められています。そして瞰録軒と名付けられた板の間は中国の書家・王義之の「頭をもたげ青い空を仰ぎ、下へは青い水を頭を垂れ眺める」という詩から付けられたものです。 遠楽斎(ウォルラクチェ)の建物は西厓・柳成龍先生がこの部屋に起居し懲毖録を書き上げた場所です。友人の来訪を待つという意味を持つ遠楽斎ですが、この名称は論語の中にある「朋有り遠方より来たる、また楽しからずや」という一文から付けられたものです。そして2間の広さの板の間・愛吾軒は陶淵明の「吾亦愛吾廬(吾もまた吾が庵を愛す) 」 という詩から名付けられたものです。