観光/文化一覧

太和江大公園
 
蔚山広域市(中区)
太和江(テファガン)は、蔚山の中心を流れる川です。東西約36㎢、南北28㎢の流域は、その大部分が山岳地帯を形成していますが、川の両岸と下流部分には平野が広がっており、今日の蔚山市民の重要な水資源となっています。 太和橋と三湖橋の太和江の両岸につくられた竹林は、長さが4㎞(幅20~30m)にもなり、十里竹畑と呼ばれています。これは、洪水による農業地の被害を防ぐために植えられた竹が今では竹林となっています。 蔚山市は、2011年5月に大規模な工事の末、「太和江大公園草花団地」をオープンしました。16万㎡の敷地には7種6千万本の草花が植えられています。

釜山大橋
 
釜山広域市(影島区)
「釜山大橋(プサンデギョ)」は、1934年竣工した影島大橋とともに影島と陸地を繋ぐ交通道路であり、朝鮮工業団地および新興港湾に成長する指導地区の物流を迅速に処理する産業道路兼臨港道路としての機能を発揮しています。長さ260メートル、幅20メートル、4車線の車道と両側に幅2メートルずつの歩道があり影島大橋の東側に100メートルほどの間隔を置いて平行して架設され釜山の観光名所にもなっています。

龍興宮
 
仁川(江華郡)
朝鮮第25代目の王である哲宗(在位1849∼1863)が王位に就く前に住んでいた家で哲宗が王位に就くと江華留守の鄭基世が新しく建物を建て、龍興宮と名づけました。龍興宮は昌徳宮の演慶堂と楽善斎と同じように生活空間として造られたので素朴な感じのする建物です。境内には哲宗が住んでいた昔の家であるのを示す碑石と碑閣があります。

加平四季ソリゲレンデ
 
京畿道(加平郡)
加平ソリゲレンデ(カピョン・ソルメジャン)は年中利用できます。冬季は毎年若干の違いはありますが、大体12月上旬から3月上旬まで運営しています。大部分のソリゲレンデが人工雪を撒いているのに対し、ここはスロープの下にひいてある人工芝生と太陽を背にしているという地域的特性の為、雪が溶けません。他のところより利用期間が1カ月近く長く、冬の終わりまで自然雪でソリを楽しむことができます。また、「水平歩行器(ムービング・ウォーカー)」が設置されているので、そりを持って立っているだけでスロープ出発地点まで移動することができます。大人用と子ども用の2つのスロープがあり、子ども用スロープの横の空間を利用して、スノーハウス(氷の家)と雪合戦場も別に作られています。

牙山 孟氏杏檀
 
忠清南道(牙山市 )
孟氏杏檀(メンシヘンダン)は高麗時代末から朝鮮時代初期にかけての宰相で、公正な官吏として知られる孟思誠(メン・サソン1360-1438)が暮らした家です。韓国の民家の中で最も古く、もともとは高麗時代末の崔瑩(チェ・ヨン)将軍の家でしたが、将軍の孫娘と結婚した彼に譲られたといわれています。公正な官吏として有名な彼らしく質素なつくりで、庭には樹齢600年の銀杏の木が2本あり、そこから杏檀と呼ばれるようになったといわれています。本来杏檀とは孔子が銀杏の木の上で教えたという故事に由来することばで学問に励むことを象徴しますが、その故事を知る孟思誠が草の茂るところに銀杏を植え後学を指導したのだといわれています。現在この2本の銀杏の木は私たちに涼やかな木陰と、たくさんのぎんなんをプレゼントしてくれます。

韓国お茶ソリ文化公園
 
全羅南道(宝城郡 )
毎年300万人以上が訪れる宝城お茶畑をバックグラウンドに宝城郡の象徴である韓国茶を楽しむことができるお祭りです。韓国お茶博物館ではお茶に関連する理論から体験まですべての過程を実際に体験することができ、韓国お茶ソリ文化公園内には野外舞台など多様な公演が行われます。  

清州興徳寺址
 
忠清北道(清州市 )
興徳寺址(フンドクサジ)は、1985年に雲泉地区宅地開発事業の施行中に遺物が多数出土して発見されました。これにより開発工事は中止され、清州大学博物館によって発掘が行われました。寺院の創建年代や規模は不明ですが、現存する世界最古の金属活字本『仏祖直指心体要節(下巻)』の奥付に「1377年に清州興徳寺で金属活字で書物を印刷した」と明記されており、『仏祖直指心体要節』は1972年の「世界図書の年」に世界最高の金属活字本として公認されました。

[済州オルレ1-1コース]牛島オルレ
 
済州道(済州市 )
牛が横たわったように見えることから名づけられた牛島(うど)は、緑色の草原と黒い石垣、そして大きな灯台が特徴の済州特有の趣きある場所です。牛島は、済州島周辺に浮かぶ62の島の中で最も大きな島で、一年中エメラルド色の海が見渡せるコースとして人気を集めています。スェムルトンの丘を過ぎると、済州の昔ながらの石垣がそのまま残るトルタムオルレが現れ、さらにその先には、ライ麦や麦、落花生などの畑道が広がります。従来の牛島峰散策コースは、このまま展望台へと登っていきますが、牛島オルレコースは、牛島貯水池の横道を通る牛島峰への登り道が整備されています。この道にはケシの花やクローバーの生い茂る美しい草原が広がっています。

松島韓屋村
 
仁川(延寿区)
韓国旅行の必須観光地:松島韓屋村 仁川への旅行を計画するなら、松島韓屋村(ソンドハノクマウル)は必ず訪れるべき場所です。この村は仁川市延寿区松島洞に位置し、古い伝統家屋の集まりではなく、2013年に新しく建てられた韓屋団地です。松島国際都市の高層ビル群と韓屋が調和し、西洋と東洋が出会うユニークな空間を創り出しています​。 当初、伝統文化を体験できる場所として計画された松島韓屋村ですが、現在では村全体が商業施設として利用されています。ここには韓屋スタイルのホテル、レストラン、カフェがあり、伝統的な韓国の雰囲気を楽しみながら、モダンな快適さを味わうことができます。特に人気のあるレストランには、焼肉のセットが楽しめる「한양(ハニャン)」や、高級韓国牛を提供する「경복궁(キョンボックン)」、寿司を楽しめる「삿뽀로(サッポロ)」、中華料理の「팔진향(パルジンヒャン)」などがあります​​。 さらに、松島韓屋村は人気ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』や『野王〜愛と欲望の果て〜』、『青い鳥の輪舞〈ロンド〉』の撮影地としても広く知られ、多くの観光客が訪れる理由となっています。お気に入りのドラマのシーンを実際に体験できるので、特にドラマファンには見逃せないスポットです​。 仁川に訪れた際には、伝統と現代が見事に融合した松島韓屋村で、特別なひとときを過ごしてみてください。韓国の文化を深く感じながら、忘れられない思い出を作ることができるでしょう。

可居島
 
全羅南道(新安郡 )
山勢が高く、絶壁で形成された雄大壮厳な絶景を誇る「可居島(カゴド)」は、中国で夜明けに鳴く鶏の声が聞こえるほど中国に近いといわれる韓国最西南端の島です。 犢実山(639メートル)を中心に西南に広がる可居島は神秘的な雰囲気がただようところで、「住むに値する島(充分に暮らせる島)」ということから可居島という名前が付いたと言います。 カタクチイワシ、イシモチ、タチウオ、マグロなど、あらゆる魚が集まり、年中多くの釣り客が訪れる他、ウミツバメ、オオミズナギドリ、コガモといった渡り鳥の楽園でもあります。