観光/文化一覧

大関嶺自然休養林
 
江原道(江陵市)
韓国一の松の森として有名な大関嶺自然休養林(テグァンリョン・チャヨンヒュヤンリム)は、高さ約17m、太さ約36mにもなる松の木々が生い茂っています。清らかな渓谷の水と青々と茂る緑が見事に調した空間の中に快適な宿所と便宜施設が備えられており、山林浴と共に安らかな休息の時間を楽しむことができます。野生花の庭園や黄土藁ぶき家屋、水車など普段はなかなか目にすることができない物もあり、家族連れやカップルに特に人気のあるスポットです。ただし、宿泊をする場合、休養林内には売店がないため、食料品や洗面道具などは事前にしっかりと用意してくる必要があります。宿泊施設は「森の中の家」と「山林文化休養館」の2つがあります。森の中の家は、部屋の大きさにより3万2千ウォン~11万ウォンの宿泊料金がかかり、山林文化休養館は5万ウォン~9万8千ウォンの宿泊料金がかかります。アクセス方法は、ソウル高速ターミナルまたは東ソウル総合ターミナルから江陵へ行くバスを利用します。江陵ターミナルを降り、於屹里方面行きの市内バスに乗り30分ほど行くと大関嶺自然休養林に到着します。

独立門
 
ソウル(西大門区)
独立門(ドンニンムン)のある場所は元々使臣を迎えた迎恩門のあった場所でした。迎恩門は中国からの使臣がやって来たとき王が自ら出迎えた場所で、外交の象徴だったこの門の後に、1897年、独立門が建てられました。この門は、長い間影響を与えてきた中国や、韓国を脅かす日本やロシアに独立性を表わすためのもので、建設のための費用も国民の力によって集められました。この独立門はパリの凱旋門をモデルに作られており、御影石の煉瓦を積み上げた高さは14.28m。上部にはハングルで「独立門」と書かれ、両側には韓国の国旗「太極旗テグッキ」が描かれています。同じ敷地内にある西大門刑務所歴史館も是非見ておきたいところです。

屏山書院
 
慶尚北道(安東市 )
屏山書院(ビョンサン ソウォン)は1613年に高名な儒学者である柳成龍(1542-1607)の学問と人格を慕う学者たちが共同で建てた学校で、彼をまつった位牌が安置されています。1863年には国王より書籍・土地・奴婢などを下賜され、国王から権威を認められた賜額書院となりました。1868年興宣大院君(1820-1898)が書院撤廃例を下したときもその対象から除外された全国47院、安東2院のうちのひとつです。書院の前には洛東江が流れ、その向こうにある屏山がまるで屏風のようにこの書院を囲んでいて絶景です。

春川彫刻公園
 
江原道(春川市)
孔子川周辺に造成された公園に1997年から彫刻作品を設置し始めた春川彫刻公園(チュンチョン・チョガッコンウォン)は、現在29点の作品が展示されています。2001年には水時計を設置し、公園のそばの遊園地で芝生の広場や野外ステージ、噴水台などと共に楽しむことができます。湖ではボートなど水上レジャーも楽しむことができ、家族連れやカップルに人気があります。

ウェリヒリパーク スノーパーク(Welli Hilli Park Snow Park)
 
江原道(橫城郡 )
ウェリヒリパーク スノーパーク(Welli Hilli Park Snow Park) スキーヤーとスノーボーダーの双方を完璧に満足させる、国際スケールの本格派スノーリゾート「ウェリヒリパーク スノーパーク」。全20コースに及ぶ多彩なゲレンデを展開し、国際スキー連盟(FIS)公認コースをはじめ、世界基準を満たした最高峰のボード施設を誇ります。 国際規格のハーフパイプや精密に設計されたキッカーを備えた「ファンパーク」、そしてエキサイティングなコブ斜面が連なる「モーグルコース」で、胸高鳴る極上のライディングをご堪能ください。 白銀の美学とフリーライドの聖地:ウェリヒリパーク スノーパークで叶える至高のウィンターオデッセイ 雄大な自然が息づく江原道(カンウォンド)横城(フェンソン)の極上パウダースノー地帯に位置する「ウェリヒリパーク スノーパーク」。ここは、単なるスキーリゾートの枠を超え、オリンピックレベルのアスリートが求める高次元のパフォーマンスと、世界のハイエンドトラベラーが愛する洗練されたラグジュアリーライフスタイルが見事に調和したウィンターリゾートです。美しい山容に溶け込むように設計された広大な白銀のドメインは、本物を知る目の肥えたスキーヤーやスノーボーダーたちを、贅沢でエキサイティングな冬の旅へと誘います。 カナダの名門「エコサイン社」が手がけたゲレンデアーキテクチャ ウェリヒリパークが世界のスノーシーンにおいて際立った存在感を放つ理由、それは世界最高峰のゲレンデデザインにあります。全体のコースプランニングを担当したのは、ウィスラー・ブラックコムをはじめとする数々の冬季オリンピック会場のデザインを手がけた、カナダの世界的権威 「エコサイン(Ecosign)社」のポール・マシュー(Paul Matthew)氏 です。 標高896メートルの酒裏峰(スリボン)の稜線に広がる20のコースは、あらゆるレベルの滑走者が流れるような美しいリズムを刻めるよう、人間工学に基づいて緻密にレイアウトされています。そのうち7つのコースは国際スキー連盟(FIS)の公式公認を受けており、国際大会の舞台としても使用される圧巻のクオリティを誇ります。極上のグルーミングが生むハイスピードなピステンバーンは、エキスパートたちを魅了して止みません。一方で、初心者でも安心して絶景を楽しめるロングクルージングコース「スターエクスプレス(全長2.6km)」も用意されており、極上の雪質と江原道の雄大な山並みを満喫しながら、ゆったりとベースプラザまで滑り降りることができます。   世界選手権の歴史を刻んだ、アジアにおけるフリースタイルの絶対的メッカ 圧巻のFIS公認コースでスキーヤーが美しいマイルームを刻む傍ら、ウェリヒリパークは世界のスノーボードおよびフリースタイル界において「聖地」として崇められています。2009年、同リゾートはアジアで初めて「FISスノーボード世界選手権」を開催するという快挙を成し遂げ、その名を世界のフリースタイルカルチャーの歴史に深く刻み込みました。 • アドレナリンが沸き立つパークカルチャーの中心となるのが、世界基準を誇る「ファンパーク(Fun Park)」です。ここには、ステップアップを可能にする精密なキッカー、テクニカルなレールセッティング、ボックス、ジブなどが美しく配置されています。そして、このパークの頂点に君臨するのが、国内最高峰のクオリティを誇る「国際規格スーパーパイプ」です。 • 圧倒的なスケールスペック: 全長160メートル、リップ・トゥ・リップ(幅)17メートル、壁の高さ6メートル、斜度16.5度という、世界基準のマッシブなハーフパイプは、最高のトランジションと爆発的なエアーの高さを生み出すために完全管理されています。 • 専用の最上級ボードウォーク: ライダーがノンストレスで最高のパフォーマンスを繰り返せるよう、米国製のプレミアム動く歩道「マジックカーペット」をハーフパイプ専用リフトとして設置。リフト待ちの煩わしさを排除し、圧倒的な効率で滑走に集中できる環境を整えています。 モーグルアリーナ: フリースタイルパークに隣接する専用のモーグルコースは、規則正しく配置された美しいコブ斜面が特徴です。アジリティ、リズム、そして強靭なスタミナを求められるこのコースは、目の肥えたテクニカル派スキーヤーの挑戦意欲を掻き立てます。   ソウルからの極上のアクセスと、優雅なるアフタースキー 真のプレミアムウィンターバケーションとは、ゲレンデの外で過ごす時間も完璧であるべきです。ウェリヒリパークは、海外からのゲストが移動の瞬間からディープなリラクゼーションに至るまで、一切のストレスを感じることのない洗練されたエコシステムを構築しています。 • プレミアム・トランスファー: ソウル中心部からのアクセスは驚くほどスムーズです。最新の高速鉄道「KTX」に乗り、ソウル駅から約80分で「鈍内(ドゥンネ)駅」に到着。駅からはリゾート直行の専用シャトルバスが、ゲストを快適に白銀の世界へとエスコートします。 • 美食家を唸らせる至高の食文化: リゾートが位置する横城(フェンソン)地域は、韓国最高峰のプレミアムブランド牛「横城韓牛(フェンソンハヌ)」の産地として世界中のエピキュリアンに知られています。ゲレンデで心地よい汗を流した後は、極上のマーブリングが施された韓牛を炭火で堪能する、最高峰のアフタースキー(Apres-ski)が待っています。地元の上質なプレミアムスピリッツとのペアリングは、冬の夜を至福の時間へと変える最高のディナーセレモニーです。 • 充実のコンプレックス施設: ご家族や三世代でのご旅行でも快適に過ごせるよう、ゲレンデを一望できるモダンで広々とした高級コンドミニアムをはじめ、冷えた身体を芯から温めるラグジュアリーなサウナやスパ、さらにスキーをされないゲストも一日中楽しめる巨大なインドアレクリエーション複合施設を完備しています。 ウェリヒリパーク スノーパークは、輝かしいスポーツの遺産と、最高峰のマウンテンリゾートにふさわしい上質なホスピタリティを見事に融合させています。世界選手権の軌跡を辿るハーフパイプに挑む旅、FIS公認の白銀のピークを駆け抜ける旅、あるいは横城の豊かな美食を堪能する旅。そのすべてにおいて、この冬のユートピアは、忘れられない最上級の韓国スノーエクスペリエンスをお約束いたします。  

巨済島 海金剛
 
慶尚南道(巨濟市 )
巨済海金剛(コジェヘクムガン)は巨済島一番の観光名所で、南海の金剛と呼ばれています。町から約500m離れた海上に位置する岩島であるここは環境汚染の少ない地域である閑麗海上国立公園に属し、美しい自然が満喫できるところです。島の形が葛の根が張った姿に似ており、その意味を表す「カルゴッ島」と呼ばれていましたが、韓国の名山・金剛山が海にあるという意味で海金剛の名前がより知られています。日月峯や獅子岩(サジャバウィ)から眺める日の出と日の入りが美しいことで知られているほか、東西の長さが100メートル、南北が180メートルにもなる洞窟・十字洞窟(シプジャドングル)も有名な観光地。船が90度回転し洞窟を抜ける時に空を見ると、十文字に見えることからこの名前がつけられており、昔ソンビ(士人)たちが帆船に乗ってここでどぶろくの杯を傾けながら詩に詠んだと言われる場所でもあります。この他にも彌勒岩や燭台岩、また1300年余りの荒波にも強く生き抜いてきた海金剛の守り神である松の木などもあり、時間と自然が作り出した作品を満喫できる場所です。

李孝石生家跡
 
江原道(平昌郡)
李孝石(イ・ヒョソク)文化村は韓国の短編文学の白眉といわれる『ソバの花が咲く頃』の作品の舞台であり、李孝石が生まれ育ったところです。1990年度に文化観光部から「全国第1号文化村」に指定され、李孝石文化村では毎年「平昌孝石文化祭り」が8月末から9月初め頃に開催されます。李孝石文化村には李孝石生家跡、水車小屋、可山公園、李孝石記念館、ソバ郷土資料館などがあります。李孝石の生家は、本来は藁葺き屋根だったといわれており、今は大きなハリギリの木が2本庭に植えられたL字型の伝統家屋が建っています。

婚姻池
 
済州道(西帰浦市)
婚姻池は済州島の古い神話のひとつである「三姓神話」に登場する高、梁、夫という三神人が、狩猟生活をしながら碧浪国からきた三人の王女と婚礼を挙げた場所と言われています。浅くて小さい池ですが三神人がここで婚礼を挙げたことによって始めて済州島に住民が増え、農作業などが始まったと言われています。 ここには、三神人が三人の王女と結婚した後、住んだという岩洞窟の家があります。

曽島
 
全羅南道(新安郡 )
古くから島全体に水が無く、シリ島とも呼ばれましたが、前曽島(チョンチュンド)と後曽島(フチュンド)が繋がって曽島(チュンド)と呼ばれるようになりました。 曽島は汚染されていない清浄海域で、ユネスコ生物多様性保全地域にも指定されたアジア初のスローシティです。 曽島に訪れると、まず目につくものは韓国最大規模を誇るの塩の生産地である太平塩田です。干拓地から作られた塩田と農地が調和しているこちらは、島全体に漁族がたくさんおり、全世帯の26%が漁業で勤めています。このように曽島は、漁村の塩田の様子をそのまま映し出しており、漁村の生活を実際に肌で感じることが出来ます。 特に、観光客を考慮した塩田体験と塩の博物館の観覧は、曽島旅行の楽しさを倍増させてくれます。 この他にも90個余りの無人島やとても美しい羽田海水浴場(ウジョンヘスヨクチャン)、干潟の上にかかっている曽島の名物であるムツゴロウ橋、遺物記念碑、干潟生態展示館など様々な見ものがあります。