観光/文化一覧

雲門山郡立公園(운문산군립공원)
 
慶尚北道(清道郡 )
雲門山(1,188m)は嶺南アルプスを形成している1,000級の7つの山のひとつです。山勢が雄大で木々が生い茂っており登山客が多く訪れる山です。頂上からの展望は南側の向かい側に天王山のススキ畑が見え、東側には加智山に続く稜線が見えます。ここには雲門寺をはじめ、大小様々な寺や庵子があります。 雲門寺 雲門山の北側の麓にある寺院で新羅真興王18年(557年)に神僧が創建し、円光法師、宝襄国師、円應国師、一然禅師が続いて修復をしてきました。壬辰倭乱の時に一部の建物が焼失しましたが、五百羅漢殿、観音殿などが昔の姿のままで保存されています。ここには宝物第193号である金堂前石燈をはじめ、7点を保管しています。すべて新羅・高麗時代のもので由緒正しい場所です。

アクアフィールド高陽(아쿠아필드 고양)
 
京畿道(高陽市)
北漢山(プカンサン)が目の前に広がる京畿道(キョンギド)高陽市(コヤンシ)。そのソウル市寄りのエリアにあるご家族で癒しのひとときをお過ごしいただけるホットプレイスがここアクアフィールド高陽です。 格の違いが一目瞭然のチムジルスパは圧巻で、また、だれでも一度は夢見たロマンを満喫できるルーフトッププールもおすすめです。 ワンランク先行くすばらしさ、ワンランク上の憩いのひととき、最高の施設、そして行き届いたサービスまでお楽しみいただけるのがここアクアフィールド高陽です。 チムジルスパはクヌギ炭ルーム、黄土ルーム、火窯など伝統的なチムジルルームをはじめ、メディアアートルーム、クラウドルームなどテーマ型のチムジルルームもあります。 また周囲の地平線に続くかのように幻想的なインフィニティプールはルーフトッププールを代表する施設です。  

草梁イバグキル(초량 이바구길)
 
釜山広域市(東区)
釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。 イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーと意味することばで、いわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。 このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の植民地支配からの解放からしばらくして勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。 総延長1.5kmのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、 望陽路(マンヤンノ)へと続いています。 中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判のところです。 医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カッコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カッコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムも実施しています。 イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、マウル(村)資料館、展望デッキなどもあります。

龍頭寺址鉄幢竿(청주 용두사지 철당간)
 
忠清北道(清州市 )
* 災いを救った幢竿、龍頭寺址鉄幢竿 * 1962年12月20日、国宝第41号に指定された清州(チョンジュ)龍頭寺址(ヨンドゥサジ)鉄幢竿(チョルダンガン)。 花崗石で作られた基礎となる支柱は高さ4.4m、その上に立てられた鉄幢竿の高さは12.7m、繋ぎ合わされた鉄幢竿ひとつひとつを構成するそれぞれの鉄筒の高さは63cm、鉄筒の直径は40cmとなっています。 幢竿(タンガン)は寺で祈祷や法会などが行われる際に掲げる旗・幢を挿す柱のことをいいます。 新羅時代以降、寺を建立する時にはこの幢竿が数多く設置されましたが、現在ではほとんどの場合、石で作られた支柱を残すのみとなっており、旗を挿す部分の幢竿は無くなってしまっています。 鉄幢竿としては宝物第256号・公州(コンジュ)甲寺(カプサ)の鉄幢竿や京畿有形文化財第39号・七長寺(チルジャンサ)幢竿、そしてこの龍頭寺址鉄幢竿の三つを残すのみとなっています。 幢竿の支柱は花崗石で作られ、二つの支柱が向かい合って立っています。その間に円筒形の20の鉄筒を縦につなぎ合わせ鉄製の幢竿を作り、立てました。 石造りの二つの支柱の外側の中央には縦にくっきりとした線を刻み込み、単調にならないように変化を与えたデザインとなっており、また支柱の一番上には幢竿を固定する仕掛けを設け、幢竿がゆれないよう工夫が凝らされています。 特に鉄幢竿の下から三つ目の鉄筒に鉄幢竿を立てた経緯やその過程が刻まれています。 この銘文によれば962(高麗光宗13)年に建立され、元々幢竿は30の鉄筒を繋げて作られていたということです。 * 龍頭寺址鉄幢竿にまつわる言い伝え * 鉄幢竿にはこんな逸話が後世に伝えられています。 その昔、清州は洪水が頻繁に発生し、庶民が度々被害を被っていました。そんなある日、とある占い師が大きな帆柱を立てれば、このあたりが船の形になり災難を逃れることができると語り、その言葉をきいた人々は帆柱の役目を果たしてくれる幢竿を立てました。 すると立てるやいなや、それ以降清州の町を洪水が襲うことはなくなりました。この時から人々は清州を舟城(チュソン)と呼ぶようになったといいます。

慶州ワールドカリフォルニアビーチ(경주월드 캘리포니아비치)
 
慶尚北道(慶州市 )
「慶州(キョンジュ)ワールドカリフォルニアビーチ」は慶州普門団地に位置する南部圏最強のウォーターパークとして知られています。世界的なテーマパーク専門設計会社であるカナダForrec社にコンセプト及び詳細設計を依頼・進行し、異国的な風景が演出されています。 韓国初・アジア最大規模の水しぶき「サブマリンスプラッシュ」、カリフォルニアビーチの代表アイコン韓国最大規模の「エックス」、カプセル型スタンディングスライド「ダブルエクストリーム」、急降下と急回転を同時に満喫するダイナミックチューブスライド「ワイプアウト」、長さ320メートル超強力流水プール「ウェーブキャニオン」の他、波のプール、キッズプール、バーデプールなど家族一緒に楽しめる施設を備えています。

八福芸術工場(팔복예술공장)
 
全羅北道(全州市 )
1979年、全羅北道(チョルラプクド)全州市(チョンジュシ)八福洞(パルボクドン)に設立されたSOREX(ソレックス)の工場は、韓国でカセットテープが普及しはじめた時期にカセットテープを製造、アジア各国に輸出していた場所。 しかし、新しい音楽媒体・CDの登場によりそのマーケットは縮小、工場は閉鎖に追い込まれました。工場閉鎖から25年間、新しい家主も決まらないまま忘れ去られていたこの工場は、芸術の力で、日の目を見ることになり、新たな芸術を生み出す文化プラットフォーム・八福芸術工場として再スタートを切りました。 80年代SOREXブランドのカセットテープを製造し、大韓民国全国、そしてアジア各国に出荷・輸出したように、工場から再生した八福芸術工場は、現在、地元・全州(チョンジュ)の芸術的生命力とその復元力を、芸術家に託す実験的芸術創作の拠点空間として生まれ変わっています。 ここ八福芸術工場はやがて、あらゆる芸術家にとって心の故郷となることでしょう。 [出典:八福芸術工場]

大邱中区路地ツアーバス(青羅バス)
 
大邱広域市(中区)
大邱中区路地バスツアーは1日自由利用券1枚で管内の8つのバス停で乗り降りが自由にでき、中区(チュング)の観光を楽しめるユニークなトロリーバス型の都市循環型ツアーバスです。 青羅(チョンナ)バスは路地バスの愛称で、中区を代表する観光地のひとつ・青羅の丘の青羅から取った名称です。金光石キル、青羅の丘、西門市場など大邱中心部の離れ離れになっている有名観光スポットを青羅バスを利用すれば大変便利に周遊でき、いままでにない中区観光をお楽しみ頂けます。