観光/文化一覧

毎勿島(매물도)
 
慶尚南道(統営市 )
毎勿島は行政区域上では統営市閑山面每竹里に属しており、閑山面每竹里に属する大毎勿島、小毎勿島、灯台島の3つの島を合わせて毎勿島と呼びます。この島には、約20世帯が村を形成して住んでいます。村の後方の道路に沿い15分程度上がると毎勿島の最高峰の望泰峰の頂上に到達します。灯台島をはじめとして数多くの統営の島々と巨済海金剛が見下ろせる天然展望台です。夏には水遊びを楽しむことができ、少し深いところではスキューバーダイビングも可能です。船に乗って島全体を周ることも毎勿島の旅の醍醐味のひとつです。

知恵の森(지혜의 숲)
 
京畿道(坡州市 )
知恵の森は出版都市文化財団が開設した新概念の読書スペースです。 知恵の森には3つのエリアがあり、高さ8mにも及ぶ書架がロビーと廊下に沿ってずらりと続き、他では体験できない光景が来場者に人気です。 およそ20万冊の蔵書が書架に綺麗に収められ、書架の長さは総延長3.1kmにも及ぶといいます。 通常の図書館の書籍の分類法によらず開放型の書架となっており、誰でも自由に入って本を手に取り読むことができるのが特徴です。 知恵の森1館は学者、知識人、専門家が寄贈した書籍を所蔵するスペースで、2館・3館は出版社寄贈の書籍を所蔵しています。 3館は365日24時間無料で一般開放されており、愛読家に大変人気の場所です。 毎週土曜日午後にはテーマ別に深い内容を探求する人文学講演や分野別に作家を招へいし開催する講座プログラム「人文学堂」も実施しており、好評を博しています。

国立釜山国楽院(국립부산국악원)
 
釜山広域市(釜山鎮区)
国立釜山国楽院は、釜山(プサン)・嶺南(ヨンナム)地域における伝統公演芸術の継承及び発展を目的に、2008年10月28日開院した国立の文化芸術機関です。 公演、教育、研究を総括する機能を持つ国立釜山国楽院は、釜山の豊かな伝統文化を生かし、特色ある、そして品格高い作品を皆様にご紹介しています。 国立釜山国楽院は今後も特色ある品格高い代表作品を世に生み出し、国際海洋都市・アジア太平洋の拠点都市・釜山の文化競争力を高め、韓国の伝統文化の世界化をリードしていく所存です。 *開館日:2008年10月28日

大邱チンコルモク(대구 진골목)
 
大邱広域市(中区)
チンコルモクは「長い路地」という意味の慶尚道方言で、「長い」を意味する「チルダ」という単語に由来します。 大邱の中心部を囲むように作られた城郭・大邱邑城(テグウプソン)の南門があった旧・大南韓医院交差点を過ぎて鍾路(チョンノ)方面へ50mほど入ると、右手に長く伸びる路地があります。慶尚監営時代から1945年の解放前までこの路地は大邱の土着勢力であった達城徐氏(タルソン・ソシ)の集姓村であったところです。 この路地を通っていけば、当時、軍事・行政の中心であった鍾路を通らなくても慶尚監営、中営まで行くことができました。 チンコルモク沿いの街は日帝強占期、京町(現・鍾路) 、南町(現・南一洞) 、上町(現・布政洞)と呼ばれていました。植民地支配から解放された1945年以降にも資産家や企業家の居住地として脚光を浴びた場所です。

文殊寺(瑞山)(문수사(서산))
 
忠清南道(瑞山市 )
文殊寺の建立年代に関しては記録が残っていないので確実な建立年代を知ることはできませんが1973年に金銅如來坐像から発見された発願文に高麗第29代忠穆王2年(1346年)という記録があり、高麗時代に建立されたと推測されています。一方、発願文の発見時にカラムシや米、麦など約600点あまりが一緒に発見されました。静寂とした山寺の雰囲気を感じることができ、春には周囲の山と牧場に桜と野生花が咲き、美しい景色を作り出します。

高台山(고대산)
 
京畿道(漣川郡)
高台山(832m)は生態系が大切に保存された地域であり、韓国国内で唯一登山により北方の地を眺めることができる山です。古くから広範な山の麓とうっそうとした山林によって、林産資源が豊富なだけでなく、木材と炭を作るのにも適したところと言われています。韓国戦争(朝鮮戦争)以前には堅炭が有名な地方として広く知られていました。また、1907年11月臨津江で義兵を討伐しに派遣された日本軍に敗戦した後、再び日本軍隊と激しく交戦したところとしても知られ韓国国民の精気が渦巻いている所でもあります。

大韓民国臨時政府ソウル連通府跡(대한민국 임시정부 서울연통부 터)
 
ソウル(中区)
大韓民国臨時政府ソウル連通府(聯通府)跡は、1919年、中国・上海に樹立された大韓民国臨時政府が国内と連絡を取り、国内行政を担当するため秘密裏に組織された大韓民国臨時政府直轄のソウル連通部(ヨントンブ)があった場所です。 現在はソウル特別市中区(チュング)巡和洞(スナドン)にある同和(トンファ)薬品の旧社屋前に石碑が残されています。

吐含山自然休養林(토함산자연휴양림)
 
慶尚北道(慶州市 )
吐含山自然休養林は、針葉樹や広葉樹など、様々な植物が生息しており、動物や植物の生態系がうまく機能する自然の森です。近隣には、石窟庵や仏国寺、名勝などの観光名所があり、家族連れの自然学習場や休養地として最適です。少人数から団体まで幅広く使える森の中の家もあります。インターネットでの予約が必要です。

赤裳山史庫址(적상산사고지)
 
全羅北道(茂朱郡 )
1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)のときにソウルの春秋館を始めとした全国の史庫が焼失し、春秋館を除いた鼎足山・太白山・妙香山・五台山などに新しい史庫を設置することになりました。1614年に天恵の要塞として知られた茂朱の赤裳(チョクサン)山に実録殿を建てて妙香山の実録を移し、1641年には璿源(ソンウォン)閣を建てて王室の族譜である『璿源録』を保管していました。後に日本により史庫が廃止されるまで、300年以上国家の貴重な国史を保存してきた韓国5大史庫の一つで、全羅北道記念物第88号に指定されています。 この史庫跡は残念ながら赤裳揚水発電所ダムが建設されて水没し、安国寺とともにダムの上側に移転を余儀なくされました。赤裳山は四方が切り立った岸壁で、絶壁周辺にはカエデの木が多く、秋には山全体が赤いスカートを履いたように見えることから「赤裳山」という名前が付きました。

ハンターポニー農場(한터 조랑말농장)
 
京畿道(竜仁市)
自然豊かな子供たちの遊び場 農村学習体験場「ハンターポニー農場」では、農作物を実際に見たり、動物を触ったり、土の上で遊びながら、自然の大切さを知り、夢をはぐくむ体験学習型農場です。 平日には幼稚園や小学校の団体を対象にした体験学習農場が運営され、週末には家族連れのための体験農場として人気を集めています。