観光/文化一覧

大学路
 
ソウル(鍾路区)
大学路(テハンノ)は昔、ソウル大学校文理大があったところを中心に造成された若者の町で、東崇洞と恵化洞にまたがっています。1980年代から演劇のホールが大学路に移り始め、文化の町として成長しました。その後、ライブカフェ、映画館、劇場はもちろん、カフェ、飲み屋などが集まり、複合的な文化空間として誕生しました。古くからある「パランセ(青い鳥)劇場」「ハクチョン小劇場」など、30余りのホールがこの一帯に集まっていて、韓国芸術の根として位置付けられています。 大学路の中心にはマロニエ公園があり、若者たちがここでライブ公演をしたり、ダンスを披露したりしています。よくここを「演劇のメッカ」または「若者の町」と呼ぶのも、こうした理由からです。大学路が若者たちの名所としての地位を築いたのは、さまざまな見どころとともに飲食店が多いことも挙げられます。食堂、ファーストフード、ロックカフェ、バーなどの若者が好むようなお店が密集しています。演劇やライブ公演を見た後、周辺のカフェや飲み屋に寄ってみるのもいいでしょう。飲食店は独特の雰囲気のお店が多く、若者に人気があります。

仁川アシアード主競技場
 
仁川(西海区)
2014年9月に開幕した第17回仁川アジア競技大会の期間中、メイン競技場として使われた仁川アシアード主競技場は2011年6月に着工、2014年6月1日竣工しました。敷地総面積は63万1,975平方メートル、主競技場の延べ面積は11万3,620平方メートルで、地下1階から地上4階までの5層構造で構成され、完成当時は6万人超の収容人数を誇りました。主競技場には各種陸上競技を行うことが出来るトラックや国際規格に合わせて造られた芝のサッカー場があり、主競技場に付属する形で補助競技場や延べ面積1,415平方メートルを誇る連喜(ヨンヒ)クリケット競技場などもあります。 なお、仁川アジア大会後一部座席が撤去され、現在メインスタジアムの客席数は約3万席となっています。  

大邱市民安全テーマパーク
 
大邱広域市(東区)
安全の大切さをおしえてくれる大邱市民安全テーマパーク2月18日に大邱の地下鉄で起こった惨事を教訓にし、事故の再発を防ぎ、リアルな体験教育を通じて市民が安全に対する大切さを実感できるように市民の安全教育ために設立されました。大邱市民安全テーマパークは実質的な安全体験を行うために、地下鉄安全展示館を始め、山岳安全展示館、地震安全展示館、未来安全映像館などを運営しています。安全意識を高めるとともに、日常で起こりうる災難を身をもって体験することができます。

韓中文化館
 
仁川(済物浦区)
韓中文化館は韓国と中国の歴史が共存する韓国のチャイナタウンに位置し、韓国・中国間の文化的、経済的交流の中心的な役割を担っています。 中国を訪れなくとも多様な中国文化を感じ、体験できるようになっており、チャイナタウンを訪れる観覧客により多くの見どころを提供することはもちろん、さまざまな役立つ情報を提供することで地域経済の活性化に貢献しようと設けられました。多彩な公演や特別企画展はもとよりチャイナタウンと連携することで、いつでも楽しみを満喫できる文化的な憩いの場となっています。 中国文物展示室、中国文化体験コーナー、韓国と中国の歴史と文化を学ぶことのできる図書閲覧コーナーなどを備えている他、週末の常設公演、韓国人のための中国語教室、外国人のための韓国語教室、無料映画上映およびさまざまな企画展示等を提供しています。

漢江市民公園 蚕院プール
 
ソウル(瑞草区)
漢江公園には汝矣島漢江公園など6つの公園にプールがあります。プールは一般野外プールの半額ほどで安価で徹底した水質管理で安心して利用できます。利用者のために水泳用品や簡単な飲み物なども販売する売店など付帯施設もそろっています。

圜丘壇
 
ソウル(中区)
「圜丘壇(ファングダン)」は天に祭祀を捧げた祭天壇です。韓国の祭天儀礼は三国時代から豊作を祈ったり雨ごいを行うことから始まりました。『高麗史』によると制度化された圜丘祭は、高麗・成宗の時からと伝わっています。朝鮮初期には祭天儀礼はさほど重要性を持つことができず抑制され、世祖の時代には王権強化のために圜丘祭を復活させたものの世祖10年には廃止されました。高宗が大韓帝国の皇帝に即位すると天子(皇帝)として祭天儀式を行うようになりました。今の圜丘壇は1897年(高宗34年)、高宗の皇帝即位式と祭祀を執り行えるように、昔の南別宮址につくられた壇地です。その後、壇地内には花崗岩でつくられた基壇の上に3階八角屋根の皇穹宇を1899年に増築して神位版が奉安され、1902年には高宗即位40周年を記念して皇穹宇横に石鼓壇がつくられました。日帝強占期に圜丘壇の一部を取り壊し朝鮮ホテルが建設され、現在は皇穹宇、石鼓、3つのアーチを持つ石造りの三門が残っています。

SEA LIFE 釜山アクアリウム
 
釜山広域市(海雲台区)
釜山アクアリウムは魚類はもちろん、爬虫類や両生類など約35,000匹に出会える韓国最大規模の水族館です。地上1階地下3階、約36,000㎡の広さを持ち、 地下2・3階が様々な水槽が設置された水族館、 地下1階にはシミュレーター館、記念品ショップがあり、野外公園もあります。 特に地下3階にある海底トンネルは約80メートルの長さがあり、魚たちがすぐ横や頭の上を泳いでいき、まるで海の中にいる気分が味わえこの水族館の呼び物となっています。

徳寿宮大漢門
 
ソウル(中区)
正殿の中和殿が建てられる前までは仁化(インファ)門を使用していましたが、1902年、宮殿を大きく中宮殿にしてから中和殿と中和門、そして外三門である朝元門を建て、法殿の体制を整えました。そして仁和門があった場所には建極(コングク)門を建て、朝元(チョウォン)門の東に大漢(デハン)門を建て、正門として使用しました。1904年(光武8)に再建してから大漢門と呼び改めました。貞洞を東に眺める正門として、石段の上に三門を作って建てました。現在の門は道路拡大に押されて後ろに狭まれ、石段は道路下に埋没しています。屋根は遇進閣(ウジンガク)瓦屋根で、普通、正門は敦化(ドンファ)門や弘化(ホンファ)門のような重門ですが、この門だけは単層になっており、これは中和殿が単層で再建されたことに従って調和をとるために構成されたものと見られています。

西小門公園
 
ソウル(中区)
西小門公園は本来西門外殉教地と呼ばれるカトリックの聖地でした。韓国にカトリックが入って来た後、迫害にあう度に多くの信者が処刑された場所でもあります。公園内には1984年12月(1999年5月15日再建)に建てられた殉教者を偲ぶ記念塔があります。記念塔の上は硝子がはめこまれ、迫害と死の象徴である刀と生命の象徴した作りだと言われています。 さらに記念塔前部には殉教の惨状を形象化した青銅の彫刻を施し、三つの塔全ての上部の穴から真ん中まで7本の線が描かれています。この線は神様の勝利とカトリック 7大聖事を意味しています。

スェソッカッ
 
済州道(西帰浦市)
スェソッカッは溶岩が流れて固まり形成された渓谷のような谷で、独特で面白い地形を作り出しています。西帰浦七十里の秘境の一つで、深い水深や溶岩からなる奇岩怪石と松林が調和をなし、美しい風景を演出しています。また、名物の「テウ」というイカダに乗り、水上を悠々と風を切り、スェソッカッの隅々まで見て楽しめる異色のスポットです。また、スェソッカッのある下孝洞は、漢拏山の南の前裾にあり、みかんの産地としても有名です。