観光/文化一覧

ポラメ公園
 
ソウル(銅雀区)
ポラメ公園は、旧空軍士官学校の跡地に造られ、学校時の象徴であった「ポラメ」という名をそのまま使用しているテーマ公園です。多目的運動場、バトミントン場、Xゲーム場、子どもの遊び場、人工クライミング場などピクニックとレジャー施設が揃っています。特に空軍士官学校当時のシンボルタワーであった忠孝精神を込めた噴水の後ろ側に飛行機8台が展示されているエアーパークがあり、昔の精気を感じることができます。公園内には、青少年の文化プログラムを運営する「青少年トレーニング場」や映画・教育・セミナーなどイベント会場として活用できる「銅雀区民会館」や障害者・老人福祉館など10の施設があり、多様な人々が楽しめるスペースとなっています。

国立国楽院
 
ソウル(瑞草区)
国立国楽院は韓国の伝統国楽を継承し発展させるために作られた機関で、新羅時代以後から伝わる宮中音楽機関にその起源を置いています。各種公演をはじめとした学術研究や国楽教育、海外教育などを通し、国民と共に歩む国楽、世界の中の国楽を追求しています。2つの室内公演場と1つの野外公演場の計3つの公演場があります。韓国最大の国楽専用の室内公演場である礼楽堂の外観は、水原城の形をイメージして設計されており、内部は伝統的な演奏空間の特性を生かし、すべての国楽の公演に合うように建てられているので、宮中音楽や呈才(朝鮮時代、宮中の宴会で行われた歌舞)など、あらゆるジャンルの韓国の伝統芸術や唱劇ような大型公演も可能です。舞台と客席は伝統的な演奏公演が行われたマダン(庭)をイメージして作られており、客席も土蔵の模様の間で区切られています。天井には凧模様の放射版があるので、公演場全体がまるで韓国の昔の家屋のようです。礼楽堂の2階には託児所があるため、静かに落ち着いて公演を観賞をすることができます。もう1つの室内公演場ウミョン堂は、屋外で行われる公演を室内でも行われるように設計されており、必要に応じて広さを調節することができるようになっています。また、隣接する国楽博物館では、様々な関連資料を閲覧できるほか、伝統楽器など国楽関連の映像などが見られます。さらに、入り口横の資料販売室では、国楽関連の音楽資料やCDやテ―プなども販売されています。

龍仁 大長今パーク
 
京畿道(竜仁市)
「大長今パーク」は、歴史的な考証を経て三国時代から朝鮮時代まで、時代ごとの街並みや家屋が再現された韓国最大規模のオープンセット場で、『朱蒙』『イ・サン』『トンイ』『逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン』『君主~仮面の主人~』など、多くのMBC時代劇ドラマの撮影が行われているだけでなく、現代劇、映画、CMなどのロケ地としても活用されています。セット場の観覧に加え、宮中衣装体験も楽しむことができることから人気の観光スポットとなっています。

漢城百済博物館
 
ソウル(松坡区)
ソウル特別市では遺跡などを保存、保管し首都ソウルの2,000年の歴史を再照明しながら文化アイデンティティー確立のため、夢村土城が見えるオリンピック公園内に漢城百済博物館を作りました。 開館日:2012年4月30日

全州韓屋生活体験館
 
全羅北道(全州市 )
全州韓屋生活体験館(チョンジュハノッセンファルチェホムグァン)は全州韓屋保存地区にある韓屋(ハノッ)形式の民宿で、朝鮮時代(1392-1910)の特権階級(両班)の屋敷を再現したものです。母屋、客間、召使部屋、庭などあり、実際に宿泊できます。建物自体は再建したものなのでかつての雰囲気そのままではありませんが、便利な設備が付け加えられていて、かつての韓屋の不便さは解消されています。薪を使い部屋を暖める伝統的な暖房を体験できるほか、民謡や茶道といった伝統文化体験プログラムが用意されており、宿泊しながら韓国の伝統文化に接することができます。また宿泊客には自転車のレンタルサービスもあるので、付近を気軽にまわってみることができます。なお宿泊料金には朝食が含まれています。

韓国金融史博物館
 
ソウル(中区)
1997年3月、韓国の銀行として初めて韓国の金融発展の歴史を一目で知ることができ、一般の人の金融に対する理解を助けるための金融博物館として設立されました。金融博物館は韓国の文化通りである中区太平路に位置する新韓銀行光化門支店の3、4階にあり、総面積1,320.93平方メートルの規模を誇り、3,500点以上の資料を所蔵しています。韓国金融史博物館は韓国の経済発展の過程を金融史的な側面から新しく定義し、新韓銀行とともに発展してきた韓国金融の発展の様子が一目でわかります。

アルコ芸術劇場
 
ソウル(鍾路区)
アルコ芸術劇場は1981年4月1日にオープンしましたが、その目的は3つありました。1つは、公演芸術をたくさんの人に知ってもらうこと。2つ目は専門劇場をつくることで、公演を行う人を増やすこと。そして3つ目は、経済的に発表が難しい芸術団体に公演の機会を提供することでした。芸術劇場は韓国の公演芸術が発達してきた今までの24年間、専門公演場として韓国の公演芸術界の重要な役割りを担ってきました。2004年末まで20,581回の公演が行われ、計4,067,245人の観客が訪れました。また、公演芸術の生みの親となったアルコ芸術劇場の周りには、たくさんの小劇場ができ公演芸術者が様々な活動を繰り広げており、東崇洞一帯は公演芸術活動の拠点となっています。現在、芸術劇場の近くは年中無休で公演が開かれる韓国芸術の中心地です(大学路の劇場数:58劇場)。

ギャラリー現代
 
ソウル(鍾路区)
「ギャラリー現代」は1970年4月、鐘路区仁寺洞に「現代画廊」という名前でオープンし、以来40年近く現代美術の現場として韓国美術を代表する作家を中心に展示を行ってきました。ギャラリー現代は様々な展示空間を通して近現代の美術を代表する作家を始めとして、ジャンルや形式を越えて幅広く多様な作家を紹介し、国内外の美術の流れを一目で見ることの出来るクオリティーの高い展示を行っています。

韓国映画博物館
 
ソウル(麻浦区)
韓国映画マニアの聖地「韓国映画博物館(ハングクヨンファバンムルグァン)」は、文字通り韓国映画のすべてをみることのできる場所です。韓国映画の収集・保存・上映にとどまらず、海外映画や芸術映画の収集・保存もする韓国最大のフィルムアーカイブです。映画観覧はもちろん、映像づくり、映画制作に関連した職業体験、こども映画アカデミーといった体験プログラムも用意されています。