観光/文化一覧

慶基殿
 
全羅北道(全州市 )
慶基殿(キョンギジョン)は、朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)にまつわる遺跡地です。豊南門から東に150m程行くと、青々とした森の中に慶基殿が出てきます。史跡第399号に指定されている境内の中には、宝物第931号に指定されている李成桂の御真(肖像画)があり、有形文化財第16号に指定されている肇慶廟もあります。慶基殿は、李成桂の肖像画を安置するために太宗10年(1410)に建てられました。ここに安置されている李成桂の肖像画は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)や丙子胡乱の際には戦火を逃れるために別の所に移されていましたが、1614年に慶基殿が再建されると再び慶基殿に安置されました。慶基殿の北側には、全州李氏の始祖である李翰夫婦の位牌を安置した肇慶廟があります。肇慶廟は、英祖47年(1771)に建てられました。また、慶基殿の周辺には、豊南門や全州客舎、全州郷校、寒碧堂、梧木台と梨木台、南固山城などがあります。

ミュージアムSAN
 
江原道(原州市)
ミュージアムSAN(旧ハンソルミュージアム)は豊かな自然の中にあり、ウェルカムセンター、本館、3つの庭で構成されています。巨大な城郭を連想させるウェルカムセンターを過ぎると、セキチクの花が咲き誇るフラワーガーデンが広がっています。その下の白樺の森の道を過ぎると、キラキラと光る水面がまぶしいウォーターガーデン、そして韓国の美しい線からインスピレーションを得たという9つのストーンマウンドがある安藤忠雄氏のストーンガーデンが鑑賞できます。ミュージアム本館には紙の意味と価値が再発見できるペーパーギャラリーの他、版画工房、近現代画家の彫刻作品が展示されているチョンジョギャラリーがあります。ストーンガーデンが終わる辺りに位置するジェームズ・タレル館では、SKYSPACE、HORIZON、GANZFELD、WEDGEWORKが1ヶ所で見られます。

63ワックスミュージアム
 
ソウル(永登浦区)
** 本物より本物っぽい蝋人形のワールドスターたちが一ヶ所に!**63シティの地下3階に位置するワックスミュージアム。韓国で初めて63シティにつくられた蝋人形たち、約70体が総11のセクションに分けられ展示されています。63ワックスミュージアムは金九、パク・チョンヒ及びキム・デジュン前大統領など歴代の韓国指導者たちに会える名誉の殿堂やアインシュタインなど歴史のなかの人物、ダリ、ゴッホ、ピカソなどの画家の部屋、ベッカム、タイガー・ウッズなどのスポーツスターの他、お化け屋敷やアニメーションゾーンなど体験コーナーもあります。

漢江市民公園 クァンナル地区
 
ソウル(江東区)
蚕室、トゥクソム、蚕院など、全部で12の地区で構成された漢江市民公園は様々なスポーツ施設や生態公園があり、年間で4,000万人以上の人が訪れます。

ARTEEライダースクラブ
 
ソウル(鍾路区)
ARTEEライダースクラブは韓国初の人力車で行く観光ツアーを提供する会社です。韓屋村で有名な北村、景福宮の西に位置する西村地域を中心に、裏路地や小路をガイドしています。また、北村に旅行者クラブを設け、荷物の保管、旅行情報の提供、飲み物のサービスなども行っています。

徳裕山国立公園
 
全羅北道(茂朱郡 )
小白山脈から南側に伸びた「徳裕山国立公園(トギュサングンニプゴンウォン」は全羅北道、慶尚南道の2道4郡に渡る広大な公園です。1975年に10番目の国立公園として指定されました。「徳多く寛大な母なる山」という意味の徳裕山は韓国で4番目に高い山(1,614メートル)で亜高山帯生態系の保存価値が非常に高く、年間150万人以上の観光客が訪れています。茂朱郡雪川面の羅済通門から香積峰に至る36キロメートルの渓谷一帯には茂朱九千洞(ムジュクチョンドン)33景を始めとした数多くの絶景が広がっています。赤裳山城(史跡146号)や安国寺霊山会掛仏幀(宝物1267号)など、数多くの遺跡が各所にあります。またイチイの群生地などもあり、優れた景色が広がります。ここには約1,623種の動物や約1,067種の様々な植物が分布しており、とりわけ春はツツジが美しいことで有名です。夏は九千洞の涼しい渓谷が避暑地として人気があり、徳裕平田ではワスレグサの群落が壮観です。秋の紅葉、冬の雪渓は自然の素晴らしさを十分に感じさせてくれます。

神興寺
 
江原道(束草市)
神興寺(シンフンサ)は、真徳女王(?-654、新羅の28代目の王)6年(652年)に全国の有名な寺院を回りながら旅していた慈蔵律師(590~658)が建てた寺で、元々の名前は香城寺と呼ばれていました。その後、数回の火事に遭いましたが、仁祖(朝鮮16代目の王)22年(1644年)に霊瑞、蓮玉、恵元の3人が現在の場所に寺を建て、名前を神の啓示を受けて建てたという意味を込め「神興寺」としました。神興寺には寺建立当時に作られた1400年の歴史を持つ梵鐘と、朝鮮第23代王純祖が授けた青銅の器の他に極楽宝殿(地方文化財14号)や経板(地方文化財15号)、普済楼(地方文化財104号)、 香城寺址三重石塔(宝物第443号)、三仏像、冥府殿、七星閣などが保存されています。

慶州バードパーク
 
慶尚北道(慶州市 )
概要  慶州バードパークは檻の中にいる動物を見る既存の動物園ではなく、大きな鳥かごの中に入って実際に鳥に触れたり肩に乗せたりする空間であるという点が独特です。韓国初の体験型花鳥園である慶州バードパークは1階全体が生態体験館として構成されています。鳥類が90%を占め、は虫類、魚類、その他小動物がいます。2階は展示館になっており、野外体験場もあります。慶尚北道の専門動物園・博物館登録機関として国際珍種動物の収集および展示が可能な施設です。 TEL  +82-54-777-7200 指定現況  環境部指定 生物多様性管理機関 休業日  年中無休 ショッピング情報  土産屋、カフェテリア、コンビニ、コーヒーショップ など 利用時間  9:30~19:00(入場は18:00まで) ※営業時間・休業日は変更されることがありますので、お問い合わせのうえお出かけください 収容人員  5,000人 入場料  統合入場券:大人18,000ウォン バードパーク入場券:大人17,000ウォン 植物園入場券:大人4,000ウォン トイレ  あり  

漢拏樹木園
 
済州道(済州市 )
漢拏樹木園は、済州の自然生態の保存や学習研究を目的として、1993年12月にオープンしました。漢拏樹木園は光列岳周辺にあり、約909種の済州道自生樹種と亜熱帯植物が展示されています。樹木園には506種の木と90種の植物が植えられており、温室には亜熱帯植物室(105種)や自生植物室(103種)など、208種の植物があります。また絶滅の危機に瀕している保護対象植物2,722本を保有しており、「招霊木」と「万年豆」などの希少植物と天地淵だけにある「竹節草」の生育に力を入れています。漢拏樹木園では季節ごとに果樹、楓などの美しい済州の自然に会うことができます。

公平アートセンター
 
ソウル(鍾路区)
1992年に開館した公平(コンピョン)アートセンターは、1、2階の約500坪の規模で、4つの展示室から構成されている大型ギャラリー。西洋画、韓国画、彫刻など、美術の全分野に渡って多様に展示されており、仁寺洞を訪れたら絶対に外せない主要展示場です。特に韓国画について深く追求しており、開館以来毎年「韓国画 大企画」という長期企画展が年に2-3回開催されています。公平アートセンターは、単なる展示空間の殻を破り、複合文化空間という新しい概念のギャラリーを目指しています。