韓国旅行 › 韓国のグルメ
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韓国戦争(朝鮮戦争)の直後、食糧難に喘いでいた市民がアメリカ軍の生活用品処理場に残された肉などを持ち帰り、鍋で煮込んだものが「様々なソーセージ入りキムチ寄せ鍋(プデチゲ)」の元祖です。しかし、今ではソーセージやハムなどの具がたくさん入った栄養満点のチゲ鍋へと生まれ変わり、誰もが知…
蟾津江は山と川に恵まれているので、昔から各種の魚介類が豊富なことで有名です。特に上流ではカワニナが、下流ではシジミが有名で、こちらのお店では上流のカワニナを使った汁物が評判です。やや苦味がありながらも香ばしさを同時に味わえるこのカワニナ汁(タスルギ・タン)は、美味しいのはもちろん…
全羅南道順天の別良面役所の前に、「悪口おばあさん」で有名なトンベク食堂「ヨッポハルメチプ」があります。このお店には、全国の美食家が先を競って押し寄せるといいます。順天と筏橋、長島の干潟でのみ獲れるムツゴロウを材料にして、この地で約30年ムツゴロウ鍋を作ってきました。湖南の海岸地域…
生後60~70日ほどの鳥骨鶏の若鶏を選んで、レバーや砂肝などと一緒に炭火で焼き上げる「炭火焼き鳥骨鶏(オゴルゲ・スップル・クイ)」。一般的な鶏肉に比べて弾力があり、香ばしくてあっさりした味わいが人気の秘訣です。さらに、この店特有の炭火の香りと、肉汁があふれる脂身、そして後口の良い…
新鮮なオイカワを、煮干のコチュジャン炒めのように炒めてから、油で揚げたのが「オイカワの揚げ焼き(トリベンベンイ)」です。魚のスープで煮込んだ「魚そうめん(センソン・クッス)」を一緒に食べれば、その抜群の相性は一度口にした人は忘れられないほどだとか。特に、ここの魚そうめんは、「青山…
全羅北道の金堤には白山池、別名「観望台」と呼ばれる貯水池があります。ここは昔から淡水魚が美味しい地域で、金堤と益山をはじめとする周辺の釣りマニアに人気の場所です。そして、その「観望台」入り口に位置する食堂が、このウンピッガーデン食堂です。ぴりりと辛い噂の辛味鍋(メウンタン)に、美…
太白といえば思い出すのが石炭、すなわち練炭。それに美食家が泣いて喜ぶ高原地帯で育った牛肉が出会って、太白韓牛コルのカルビになりました。江原観光大学の入り口に位置する太白韓牛ゴルは、元祖中の元祖として噂のお店。こちらでは練炭の火で焼く韓牛生カルビ(ハヌ・セン・カルビ)と味付け肉(チ…
ハモはとても元気がよく、性格も荒いので、一度暴れだすと捕まえる事が難しいのだとか。そのため、産地で購入しても長距離の輸送が難しく、ハモを味わうためには直接産地を訪れる必要があります。ハモを味わうためにたくさんの健康食マニアや美食家が訪れる場所が、慶尚南道の固城です。固城のハモは、…
蟾津江はシジミで有名です。シジミは肝臓病や黄疸などに効果があり、体が弱っている人にもいいとされているので、昔から珍重され、たくさんの人がその効能にあやかろうとした食材です。このお店は蟾津江のほとり、河東にあり、「シジミ汁(チェチョプクッ)」が口コミで広がりました。生臭さもなく、さ…
テフン食堂は南道の料理店として指定されており、32年間、二代にわたって続く韓牛専門店です。牛肉は咸平郡の牛市場に出される韓牛の外モモ肉だけを使用しています。外モモ肉は、脂身の大変少ない臀部の肉で、とても柔らかくて生臭くないのが特徴です。また、牛刺しビビンバ(ユッケ・ピビンバ)を注…
ヨンファ食堂の鶏肉の水炊き(ペクスク)の最大の特徴は、なんといっても桑の葉の漬け物と、果物を使って漬けた白キムチ(ペッキムチ)(特許登録予定)を融合させたという点です。気力を強めるキバナオギの根と、気力を落ち着かせる桑の葉の漬け物を混ぜ合わせ、食欲を増進させてくれるちょっぴりすっ…
韓国では「食べれば薪を割りたくなる」といわれるほど、ウナギはスタミナの滋養強壮料理として親しまれています。その中でも慶尚南道泗川のウナギは、身がやわらかく香ばしいことで有名です。南海のさざなみを眺めながら、濁酒(マッコリ)で作ったお酢入りの酢コチュジャンで食べるウナギ刺身(チャン…