観光/文化一覧

金堤 碧骨堤
 
全羅北道(金堤市 )
史跡第111号である碧骨堤は、百済時代に建立された韓国最大の古代貯水池です。農業に必要な水を需要に合わせて使うために設置された巨大な水門の跡が残っています。水門の幅は4.2mで、使われた石柱の高さは5.5mで1つの重さは約8tにもなります。碧骨堤にはまだ古代の農業や政治、土木建築史や水工学など解決すべき問題が多く残っていますが、 碧骨堤を通じて古代の土木技術が古都として発達したことが認証されています。

太宗台 釜山国家地質公園
 
釜山広域市(影島区)
白亜紀末に湖で積もった堆積層が海面上昇で波によって侵食されてつくられた波食台、海食崖、海岸洞窟など岩壁海岸として有名な、釜山を代表する海岸景観地です。円形ホルンフェルス、スランプ構造、岩脈、断層などの多様な地質記録と神秘的な天然岩壁画、砂利浜といった景観が織り成す最高の名所として海岸植物生態コース、太宗台展望台、影島海洋文化空間へ繋がるトレイルコースが開発されています。 指定現況 名勝第17号(2005年11月1日指定) 利用時間 4:00~24:00 駐車施設 あり 入場料 無料

開港イージーツアー
 
仁川(済物浦区)
開港イージーツアー:電動カーで巡る、仁川開港期の異国浪漫 1. ガイド付き電動カーでラクラク街歩き “開港イージーツアー”は、仁川開港場エリアを舞台にした新感覚の観光プラン。環境に配慮した電動カーに乗り込み、ドライバー兼ガイドが開港期から続く歴史や多文化が入り交じる仁川の魅力をわかりやすく案内してくれます。短い移動の合間にも観光スポットで降りられるので、その都度写真を撮ったり、街の雰囲気をじっくり楽しむことが可能です。 2. カラフルなルート&見どころ * レトロな開港場通りから童話村へ 歴史を感じる開港場通りの風情を満喫した後は、カラフルでフォトジェニックな童話村へ。まったく異なる雰囲気の街並みを一度に体感できるのが魅力です。 * チャイナタウン&自由公園も 韓国最大級のチャイナタウンや、港を見晴らせる自由公園にも立ち寄ります。ガイドが豆知識や地元の逸話を交えて解説してくれるので、散策の楽しみが倍増。 3. 充実の車両&オンライン予約 * カラフルな電動カー16台 “仁川10色”をモチーフにした4つのテーマカラーでデザインされており、走る姿からしてテンションが上がります。 * オンライン予約で位置も確認OK 事前に予約サイトで席を確保し、当日は車両の位置をリアルタイムでチェックできます。混雑を避けたい方にも安心。 4. 運行スケジュール&発着拠点 * 運行時間:10:00~17:00 約15~55分間隔で出発するため、乗りたいタイミングに合わせやすいのが嬉しいポイント。 * 4つの発着拠点 中区庁、仁川駅、童話村、韓中文化館のいずれからでも乗車可能。滞在先や観光ルートに合わせて柔軟に選べます。 * 月曜は運休 毎週月曜日はメンテナンスのため運休です。スケジュールを立てる際にはご注意ください。 5. 仁川旅行で外せないおすすめコース 仁川を訪れるなら、ぜひこの“開港イージーツアー”を旅程に組み込んでみてはいかがでしょう。短時間で効率よく主要スポットをまわりつつ、ガイドのトークで歴史と文化を楽しく学べる点が最大の魅力。歩き疲れを気にせず、電動カーで移動しながらフォトジェニックな景色を満喫できます。 ここがポイント * カメラやスマホを忘れずに! 乗り降りの合間に撮影できるスポットがたくさんあるので、思い出写真をたくさん残したい方には最適です。 * エコで快適な移動手段 電動カーだからこそ、排気ガスの心配も少なく、静かにのんびり街並みを楽しめます。 開港イージーツアーは、歴史と異文化が混ざり合う仁川の魅力を存分に味わえる、まさに“ラクして満足度の高い”観光体験。ガイドさんとの会話や街の風情を楽しみながら、特別な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

丹陽 垂楊介 光のトンネル(단양 수양개빛터널)
 
忠清北道(丹陽郡 )
日帝強占期(1910~1945年)に建設された垂楊介(ヤンスゲ)トンネルは、忠清北道(チュンチョンプクド)丹陽郡(タニャングン)赤城面(チョクソンミョン)艾谷里(エゴンニ)山24-2にある全長200M、幅5Mの地下施設で、日帝強占期に建築され、その後数十年もの間、放置されていたトンネルです。 このトンネルを最新映像・音響施設・LEDメディアファサードなどと融合させ、複合マルチメディアスペースとして新たによみがえらせたのが、現在の垂楊介・光のトンネルです。 <出典:垂楊介 光のトンネル>

三陟温泉
 
江原道(三陟市)
三陟温泉は美しい東海の海や神秘的な洞窟で知られる三陟にある温泉で、一年中楽しめる観光休養スポットや健康を考えるアルカリ性温泉が人気を集めています。 多様な温泉を完備する三陟温泉は、江原道東海南部でも良質な温泉水と最大規模の施設を誇っています。周辺の海岸線沿いをドライブしながら海が満喫できるデートコースとしても人気を集めています。

茅島
 
全羅南道(珍島郡 )
1929年ごろ金海金氏が済州島を訪れる際、この島がティブル(茅)で覆われていたことからティソム(茅島)と呼ばれるようになりました。茅で屋根を葺いた家が多かったことからティソムと呼ばれたという説もあり、現在では島名が漢字で表記し茅島(モド)と呼ばれています。  

玄風郭氏十二旌閭閣
 
大邱広域市(達城郡)
1995年5月12日、大邱広域市文化財資料第29号に指定された「玄風郭氏十二旌閭閣」は、朝鮮中期、英祖在位中に建てられた旌閭閣です。宣祖31年(1598年)から英祖時代まで、郭氏一家に与えられた12の旌閭を一ヶ所に集めたもので、建物は前面が12、側面が2の空間に仕切られています。韓国戦争で建物の一部と碑石1基が完全に破壊されたものの、1963年に全て修復され、2つの碑石と12の扁額が置かれています。 旌閭は、忠臣、孝子、烈女などの徳行を表彰し与えられたたもので、1つの家門にこのように多くの旌閭が与えられたのは全国でもその例が非常に少ないことから重要な文化遺産として高く評価されています。

西浦里海水浴場
 
仁川(甕津郡)
国民観光地として指定されているこの場所は100年を超える松林があり、なだらかで広さ300m、長さ3kmの砂浜が広がっています。毎年10万人を超える観光客たちが訪れる場所です。野外キャンプ場には運動場、遊び場、テニスコート、飲食店、カラオケ、レンタルサイクルまであります。

江村遊園地
 
江原道(春川市)
江村(カンチョン)は江原道春川市を流れる北漢江にそってひろがっている村です。村の前には北漢江、村の後には烽火山と三岳山があるため景色も最高。村の入口には江村駅があるためアクセスもよく、静かな田舎の村へ汽車で向かおうという若者に人気で、十数年前から若者のレジャー地域として有名になりました。川辺にはキャンピングスペース、ユースホステル、民宿などの宿泊施設と、サイクリングロード、サバイバルゲーム、バンジージャンプなどレジャー施設があります。最近では電動自転車を準備しているレンタル店もあるので、体力に自信のない人に喜ばれています。サイクリングコースとして人気があるのは九谷瀑布までのコース。九谷瀑布の入場チケット売り場まで行ってチケットを購入して、駐輪場に自転車をとめ九谷瀑布までは歩きます。人気のコースなので、村からここまでは迷うことなくいけます。所要時間およそ20分のなだらかな道です。九谷瀑布は約67メートルの滝で、夏には避暑を求めて、冬には凍結した滝をクライミングしようと、たくさんの人が訪れます。

ソルメ聖地
 
忠清南道(唐津市)
ソルメ聖地(ソンジ)「ソルメ」は忠清道でもっともよい場所といわれる「内浦(ネポ)」にあり、松の木が生い茂る小さな丘という意味です。1821年8月21日、韓国キリスト教で初の司祭となった金大建(キム・テゴン)アンドレア神父はここで生まれました。その後、迫害から逃れるべく祖父のキム・テクヒョンに伴われ竜仁のハンドク洞(現在のコルベマシル)に引っ越すまでの7年間をここで過ごしました。神父の曽祖父キム・ジヌ(1814年殉教)、大おじのキム・ハンヒョン(1816年殉教)、父の金済俊(1839年殉教)そして金大建神父(1846年殉教)まで4代にわたる殉教者が生活した地でもあります。神父はコルベマシルにおいてマカオへ留学する神学生として選抜されました。1845年上海の金家港聖堂のフェレオール主教から司祭に任命され、その年の10月に帰国、帰国後は竜仁一帯でキリスト教活動をしましたが、1846年9月死刑が言い渡され、セナムトで殉教しました(享年26歳)。1984年5月教皇ヨハン・パウロ2世が韓国を訪問した際、聖人となりました。ソルメ聖地の松の木の下には神父の銅像をはじめ記念の塔などが建てられています。下っていくと避静の家聖堂(160名収容)があり神父の遺骸が納められています。