観光/文化一覧

密陽市外バスターミナル
 
慶尚南道(密陽市 )
承日橋
 
江原道(鉄原郡)
「承日橋(スンイルギョ)」は、北韓(北朝鮮)と南韓(韓国)合作の橋です。この地域が北韓の土地だった時に着工し、休戦後に韓国の土地になってから完工、その後、2002年5月31日、登録文化財第26号に指定されました。

興国寺(文化財資料第38号)(흥국사
 
全羅南道(麗水市 )
興国寺という名前からもわかるように「国家が栄えればお寺も栄える」という言葉通りに国の繁栄を祈願するために建立されたお寺です。麗水国家産業団地の近くにある霊鷲山の深い森に1195年(高麗時代)に創建した興国寺境内には大雄殿をはじめとし、円通殿、捌相殿などの文化財があります。興国寺大雄殿(宝物第396号)はピッサル門をつけて全部開放することができるようにしたことが特徴で、大雄殿の後仏丁書は宝物第578号に指定されていて興国寺の入口にある虹橋の立派な姿は宝物(第563号)の価値を遺憾なく見せてくれます。それ以外にも興国寺盧舎那仏掛仏丁、水月観音図、十六羅漢図など3点の宝物があります。興国寺は壬辰倭乱の時、境内に約300名の僧兵海軍が訓練をした場所として有名です。毎年4月初め頃から1ヶ月間は、興国寺大雄殿の後ろの海抜439mの霊鷲峰と510mの進礼峰に続く尾根全体がツツジの花で真っ赤に染まります。この時期に「霊鷲山ツヅジ祭り」が開催されます。 

パラン食塩温泉
 
京畿道(華城市)
京畿道華城市にあるパラン食塩温泉は、塩分の入った食塩泉。地下860mから湧き出る塩化物泉は、中生代の恐竜の残骸や地殻変動により、地中に溜まった古代の海水が混ざった化石海水であると推定されています。 ナトリウム、カルシウム、フッ素イオン、鉄など、健康に効く16種のミネラル成分を含有し、さらっとした感触が特徴です。また、石鹸の泡が立ちにくく、塩分が汗の蒸発を防ぐため、湯冷めしにくく、保温効果に優れていることで知られています。ロビーに食塩泉が湧き出るコーナーが設けられており、飲んだり、持ち帰ることができます。露天風呂は夏季のみ入浴可。

月峰書院
 
光州広域市(光山区)
月峰書院(月峯書院/ウォルボンソウォン)は、1578年に金継輝を中心とした地方儒林(儒学者の仲間)が、学問と徳行に優れた性理学者・奇大升を追慕するため、光山郡飛鴉面山月里に「望川祠」を建て、位牌を祭ったのがはじまりです。その後、場所を移し、1654年には朝鮮第17代王・孝宗より「月峰」という名を賜りました。1671年には、宋時烈らの建議で近くの徳山祠に祭られていた朝鮮中期の文臣・朴祥と朴淳を月峰書院に移し、1673年には礼学の大家・金長生と金集が新たに祭られました。先賢を祭るとともに地方教育の一翼を担っていた月峰書院でしたが、1868年に興宣大院君の書院撤廃令により撤廃されます。その後、1938年になってようやく全羅南道の儒林によって「氷月堂」が再建されると、1972年に庫直舍、1978年に外三門と蔵板閣、1980年に祠宇、1981年に内三門が建立され、今の姿となりました。現在、氷月堂は光州広域市記念物第9号に指定されており、蔵板閣には『高峰集』の板木474枚が保管されています。      

ソウル大学校農業生命科学大学樹木園
 
京畿道(安養市)
京畿道安養市に位置するソウル大学校冠岳樹木園は、韓国に自生する植物及び北半球の植物の収集・繁殖・保全・展示・研究を行い、関連知識及び情報の蓄積や教育、そして国内外の関連機関との交流、協力を推進しています。  

済州カントリークラブ
 
済州道(済州市 )
済州道で一番最初に開場した済州カントリークラブは済州市 5.16道路上の海抜560の高地に位置しています。春には菩提樹の花、秋にはススキが咲き、山中の原野の独特な感じを楽しむことができます。夏は済州市内と5度の気温差があるため涼しくゴルフをすることができます。漢拏山を背景にして果てしなく続く草原と涼しげに広がる海が楽しめるゴルフ場は、全体が自然とひとつになっています。95年度には、世界最高のゴルファーを選ぶ「ジョニーウォーカー・スキンスゴルフ大会」が開催されました。

三峰海水浴場
 
忠清南道(泰安郡 )
三峰海水浴場(サムポン・ヘスヨクチャン)は、泰安郡南面と安眠面をつなぐ連陸橋の南3キロのところにある長さ3キロ、幅120メートル、傾斜2度、平均水深1.5メートルのビーチ。3つの突き出たサムポン奇岩とハマナスが有名で、鬱蒼とした森も印象的なところ。この奇岩が3(サム)つあることからこの名前が付いていますが、北側から南を眺めると4つに、南側から北を眺めると3つに見えるという面白い岩です。浜辺は自然そのままで、自然現象によってできた砂丘もみどころ。比較的交通の便もよく、夏場には多くの行楽客が訪れます。

薪智鳴沙十里海水浴場
 
全羅南道(莞島郡 )
十里に広がるベルベットのように光る美しい白浜。 莞島のどの島とも違って一年中閑静な薪智島は夏になると、全国から薪智鳴沙十里海水浴場に集まる人の波でざわめきあいます。 韓国には明沙十里という名前の海水浴場がいろいろあります。しかしこの薪智鳴沙十里海水浴場は、「明沙」ではなく「鳴沙」で、砂が鳴くという意味です。銀色に光る砂浜が波にあたって出る音が十里に広がるとして付けられた地名で、莞島だけでなく南海岸一帯で最高の海水浴場中のひとつとなっています。 海岸線の長さは4㎞にもおよび、白浜の幅だけでも100mになり、水深がとてもなだらかなので特に家族連れに最適です。またここの砂質は神経痛、関節炎、皮膚疾患、水虫などに格別な効能があるとして知られています。 広がる白浜の後ろには鬱蒼とした松林があり、ここはキャンプや炊事ができ、松の陰で休みながら森林浴も楽しめます。2階建ての展望台には海原を一望でき、特に日の出が壮観です。 海水浴場周辺には海釣りを楽しめる岩が多く、魚があふれどこで釣りをしてもスズキやタイなどがよくとれます。2005年の莞島や薪智島をつなぐ連陸橋が開通後、1年で120万人の観光客が訪れるほど南海一帯で最高の海水浴場に選ばれました。