観光/文化一覧

韓国燈盞博物館
 
京畿道(竜仁市)
韓国燈盞博物館は、現在は歴史の中へ消えてしまった燈盞が一所に集まっている所です。金東輝(キム・ドンフィ)氏が40年余りに及び集めてきた資料を中心に、1997年9月にテーマ博物館として開館しました。博物館は水原華城の城郭をイメージして建築されました。城郭の形態にならった灰白色の建物は、まるで灯台のように見えます。3階のうち、1・2階は展示空間で、地下1階はセミナー及び各種公演のための空間となっています。2,644m²規模の野外展示場は、自然石とさまざまな種類の樹木、池が共に調和しています。

龍化海岸
 
江原道(三陟市)
三陟市内から蔚珍方面に約24キロほどの距離に位置し、横には龍化川が流れ、後ろには松林が茂っています。また半月型のきれいな海岸線と左右に広がる奇岩怪石は壮観です。周辺には各種施設や民宿、飲食店などがたくさん集まっているため便利です。水深1~1.5メートル、砂浜の長さ1キロ程度と規模は小さいですが混雑する他の海水浴場に比べると静かで人気があります。海水浴場は海岸が入り江のようになっていて、波が高くないので安全に遊ぶことが出来ます。

長子湖公園
 
京畿道(九里市)
「長子湖公園(長子湖水公園/チャンジャホスゴンウォン)」は、九里市が長子湖の水質を改善するとともに造られた公園です。以前は汚水・排水による悪臭が漂っていましたが、散策路を設けた河川の土手に樹木を植えるなど、自然と共存する生態環境を整えた結果、2005年2月環境部から「自然生態復元優秀事例」地域に指定されました。 約3万2千坪に3.6キロメートルの散策路があり、軽く運動をしたり、お出かけを楽しむ人々が多く訪れる他、週末には野外ステージで各種音楽会、展示会などが開かれ、住民の憩いの空間として広く活用されています。

栗谷先生遺跡地
 
京畿道(坡州市 )
紫雲書院(チャウンソウォン)は栗谷李珥(ユルゴク・イイ)を奉安している書院で、1615年に創建されましたが、1868年に興宣大院君(ホンソンデウォングン)の書院撤廃令により撤廃されました。現在の建物は1970年に復元されたもので、高い台地の上に書堂が配置されています。 栗谷李珥と母・申師任堂の遺品を展示した記念館(入場料無料)があり、大勢の人が訪れています。栗谷記念館には書院の建物を始め、墓所、栗谷教育研修院、広場、池などがあります。毎年10月初めにここで栗谷文化祭が開催されます。

聞慶総合温泉
 
慶尚北道(聞慶市 )
2001年3月にオープンした聞慶総合温泉(ムンギョン・チョンハプ・オンチョン)は、2500人が同時に温泉を楽しむことが出来る大型総合温泉です。ここでは2種類の温泉水が使用されています。1つは地下900mから汲み上げた黄土色の温泉水で、皮膚炎や心臓病の治療に効果的です。もう1つは地下750mから汲み上げた温泉水で、傷の回復や呼吸器に効果があります。聞慶総合温泉では異なる効果のある2種類の温泉を一度に楽しむことが出来ます。

益山駅
 
全羅北道(益山市 )
益山駅は1915年1月1日、裡里駅という名前で営業をスタートし、1977年11月11日、裡里駅の爆破事故で大きく損傷しました。1978年、壊れた駅を新築で建て替え、1995年、益山駅へと改称し、現在に至ります。  

安東礼節学校
 
慶尚北道(安東市 )
韓国の伝統的な儒教文化がよく保存されている安東に位置する安東礼節学校は、韓国の伝統的な「礼」を感じ、学べる場所です。 安東礼節学校では韓国の伝統礼節を始め、茶道礼節や四字小学、チャング(杖鼓) ・伽倻琴など韓国の伝統楽器や拍子を習うことができます。また、教育生たちの興味を掻き立てるユンノリ(韓国のすごろく)やノルティギ(板跳び)などの民俗遊びや、仮面劇、韓紙工芸、伝統料理作り、伝統婚礼、 洛東江の生態体験ラフティングなど、多様で有益な体験・教育プログラムを行っています。 周辺には陶山書院や山林科学博物館、 李陸史記念館など文化探訪も共にでき、大変な人気を呼んでいます。

新城里葦畑
 
忠清南道(舒川郡 )
約6万坪を誇り、韓国4大葦畑のひとつといわれる「新城里葦畑」は、映画『JSA』のロケ地として有名な 場所です。日差しを浴びてゆらゆら揺れる錦江の流れと神秘的な調和をなし、冬には白鳥やマガモなどの渡り鳥の群落地となっています。また、各種教育機関の自然学習場として、写真作家らの撮影スポットとしても人気があります。

注山池
 
慶尚北道(青松郡 )
青松郡 府東面 梨田里にある注山池(チュサンジ)は、約270年前につくられた長さ100m、幅50m、水深7.8mというそれほど大きくない貯水池です。貯水池の周辺に生息する樹齢約150年のコウライシダレヤナギが穏やかで静かな雰囲気をかもし出しています。また、ここから渓谷に沿ってピョルバウィ(岩)まで続く登山路も美しい景観を誇ります。特に、キム・ギドク監督の映画『春夏秋冬そして春』の中で、現実世界とは思えないほどのまるで風景画のような美しい注山池の四季が撮影されてからはここを訪ねる人々が急増しています。

大関嶺 雪花村
 
江原道(平昌郡)
「雪花村(ヌンコッマウル)」は白頭大幹の峻嶺・黄柄山ふもとにある小さな農山村で、山林が村の80%を占めます。 2008年には山林庁の補助を受け、平昌郡主管で雪花村山村生態体験場がオープンしました。乗馬、四輪バイク、平昌黄柄山狩猟民俗体験および公演などの他、春は残雪の中で咲き始めるカタクリ、オタカラコウ、チョウセンヤナギアザミ(コンドゥレ)などを使った山菜体験、夏は特殊部隊の遊撃体験やコンドゥレご飯炊き体験、秋は家族とロバに乗って散歩したり植物図鑑づくり、冬は雪ゾリなどの雪遊びなど、季節に応じたさまざまな体験プログラムが用意されています。