観光/文化一覧

金堂渓谷
 
江原道(平昌郡)
海抜1,173mの金堂山、西側の麓に流れる深い山の中の静かな谷が、金堂渓谷です。平昌郡、蓬坪面と龍坪面、大和面の間をうねるこの谷は、平昌川の上流地域にあります。金堂渓谷は思いのほか広く、ほとんどは静かに流れる水流が、ごつごつと岩が突出したところで急流になります。3月下旬から春の風情が漂いはじめ、4月の終わりには、クロフネツツヂが全ての山を覆います。 金堂渓谷は長坪から平昌川の水流に沿って下る方法もあり、安味初等学校から反対に上る方法もありますが、ひとまず大和面所在地から平昌邑方面に下ります。上安味と下安味などに分かれる十字路を別名「セチュコリ」といいます。ここに金堂渓谷の入り口の案内板があり、道を探すのは難しくありません。安味初等学校方面に右にまわり、ケスキョまで舗装道路が続いています。 非舗装道路は国道沿い13.5kmの地点から始まります。ここからもう少し上ると、川の向こうに鳳凰台という名前の奇岩がそびえています。「昔ある人が墓場を作ろうとこの辺の土を掘っていると、突然鳳凰が飛んで行った」といい、この名前をつけたといいます。鳳凰台をあとにして、上流にあがると川の向こうに8.4kmの非舗装道路がでてきます。渓谷の向かいには、水流に沿って奇岩怪石と絶壁が屏風のように広がっており、澄んだ水が流れています。ここは天然記念物第330号のかわうその重要な生息地であり、ナマズもよく捕まります。

新豊・新川海牧場(신풍 신천 바다목장)
 
済州道(西帰浦市)
新豊・新川海牧場は済州島のオルレ3コースの丁度中間に位置する牧場です。 青い空と緑の草原が交わったきれいな景色は済州島でしか見れない景色です。

栄州ムソム村
 
慶尚北道(栄州市 )
慶尚北道栄州市文殊面水島里にあるムソム村は、安東の河回村、醴泉の回龍浦、寧越の仙岩村と 清冷浦のように、村の三方が水で囲まれている村です。洛東江の支流である乃城川と栄州川が交わりながら太白山と小白山を通り、村の三方を囲むように流れ、まるで陸地の中の島のようになっている、伝統を大切にしている村です。川辺には広い砂原が広がっており、その反対側には青々と生い茂る森があり景観がとても美しいです。ムソム村にある有名な文化財には海遇堂古宅と晩竹斎古宅があり、これらの他にも 金圭鎮家屋や金渭鎮家屋など9つの文化財が慶尚北道文化財資料と民俗資料に指定されています。 海遇堂古宅は、慶尚北道民俗資料第92号に指定されており、ムソム村に入る水道橋を渡ってすぐ左側に見える家屋です。海遇堂は19世紀末に義禁府都事を務めた金楽豊が建てた家です。ムソム村でもう一つ見逃せない家屋は、慶尚北道民俗資料第93号に指定されている 晩竹斎古宅です。潘南朴氏の入郷祖である朴檖が1666年に建てた家で、ムソム村で最も古い韓屋です。ムソム村でもう一つ見逃せないものは、約350年間に渡りムソム村と川の向こう側を結んでいる丸木橋です。1979年に水道橋が架けられる前までムソム村唯一の通路としての役割を果たしていた丸木橋は長さ150m、幅30㎝の橋です。水道橋が架けらたことにより姿を消した丸木橋ですが、最近昔の姿そのままに復元され、毎年10月に開かれる「丸木橋祭り」のシンボルとなっています。もともと丸木橋は、農作業をしに行く際に利用する橋、買い物に出かける際に利用する橋、学生たちが学校へ行く際に利用する橋の3つ架けられていたといいます。しかし今は、農作業をしに行く際に利用する橋の1つだけが丸木橋の伝統を伝えています。

霊岩鳩林村
 
全羅南道(霊岩郡 )
三韓時代(初期鉄器時代~原三国時代)から続く2,200年の長い伝統を持つ鳩林伝統村(クリムチョントンマウル)は、全羅南道霊岩郡にある月出山の西側の麓に位置しています。 鳩林村は、多くの歴史的説話と人物を輩出した自然そのままの文化観光資源が豊富な美しい村です。村の中には、有形文化資源の会社亭(亭子(あずまや))、国岩祠(祠堂)など12の楼閣や亭子や、伝統家屋、石垣、古木などが昔の姿形そのままに残っています。 特に、鳩林村内には96の韓屋民宿があるため韓屋での宿泊体験ができると共に、紙工芸、伝統婚礼、餅つき、藁工芸、魚捕り、水遊びなど様々な体験もでき、さらに毎年開催される王仁桜祭りや菊祭りを楽しむこともできます。

五歳庵
 
江原道(麟蹄郡)
北面所在地から束草側へ行く国道46号線の右側、外加平停留場の百潭寺から永矢庵を経て6キロメートルほど行くと、五歳庵(オセアム)があります。このお寺は、五歳庵は新羅時代に雪岳山に仏院を開拓した慈蔵律師が長経を伝え、九雲の大道を求めて善徳女王13年(644)に創建したお寺です。朝鮮仁祖(1643)時代、名僧であった雪浄大使が重建し改称しました。韓国戦争(朝鮮戦争)の際に焼失した後、改築され、今日に至っています。五歳庵は座禅道場、そして祈祷道場として広く知られており、多くの僧侶が修行を積んできました。 金時習が一時留まっていたほか、朝鮮中期に仏教復興を試みた普雨も身を寄せていた他、近代では詩人であり僧侶である韓龍雲も滞在していました。

北岳スカイウェイ
 
ソウル(鍾路区)
1968年9月に開通した北岳スカイウェイはソウルの主山である北岳山の稜線に沿って造られた観光道路で、長さが約19キロあります。 この道を辿っていくと、一方は北漢山・碑峰と文殊峰が続く山々が壮観をなし、また一方では南山とソウル市の美しい景色が見られます。全区間にわたって整備された街路樹や樹木が季節ごとに花を咲かせ、素晴らしい景観をつくりだします。http://bukak-palgakjeong.tistory.com

クレイアーク金海美術館
 
慶尚南道(金海市 )
クレイアークとは土を意味するクレイと建築を意味するアークを組み合わせた言葉で、科学や芸術、教育、産業の協力によって建築陶磁(Architectural Ceramic)分野の発展を図ろうとする基本精神を表わしています。クレイアークでは陶磁と建築分野の発展に向け、様々な試みを展開していく予定です。

清平自然休養林
 
京畿道(加平郡)
清平湖が見渡せる清平自然休養林は、自然の恵みいっぱいの大自然体験空間です。都市の雑踏から離れ、自然生態体験と同時に森林浴を楽しめるところとして人気です。 松の木、チョウセンマツ、クヌギの間に見える青く美しい清平湖と、秋の紅葉など季節によって美しく彩られます。流れる清平湖の水の音と、鳥の鳴き声は大自然を満喫することができます。 休養林は宿泊が可能な山林休養館5棟と友人や恋人のためのメイフラワー2棟があり、展望台、ピクニック場、プール、森の中のカフェ、芝生の庭、講堂などの施設を備えています。 ソウル近郊に位置しており、誰でも気軽に訪れることができます。

大静郷校
 
済州道(西帰浦市)
「大静郷校(テジョンヒャンギョ)」は1416年(太宗16)、賢儒の位牌を奉安するとともに地方民の教育と教化を目的として大静県城内に創建されました。1653年(孝宗4)に現在の場所に移され、1772年(英祖48)には明倫堂、1834年(憲宗1)には大成殿が再建されました。現存する建物としては大成殿・明倫堂・東斎・西斎・内三門などがあります。 朝鮮時代には国から土地や典籍、労賃などを受けて教生(儒生)を教えていましたが、甲午改革以降は新学制実施によって教育機能は消え、現在は祭祀機能のみが残っています。 大静郷校は1971年8月に済州特別自治道有形文化財第4号に指定され、1948年4月からは文明学院を併設・運営しています。所蔵典籍には『大静郷校節目』など18種37冊があり、儒教経典の集註類が主流となっています。